2012.05.21

彼は彼女に席を譲りましょうかというべきだったのか(4)

彼は彼女に席を譲りましょうかというべきだったのか

午後6時、家に帰る途中僕はバス停前のコンビニに寄った。

そこには障害者がいた。

彼女の足は義足であって、その歩行はぎこちなく健常者の半分ほどに遅かった。

ぎりぎり歩けている、という印象をもった

でもそういう人は多くみたことがあるしそのことだけが僕の関心をひいたのではなかった

彼女が剣道着を来ていたことが僕には少し意外だったのだ

”障害があっても、剣道はできるのだな”

”もしかしたら、筋力維持のためにやっているのかな”

そう思った。

僕はちらっとだけそう思うと夜食用のカップ麺をかってバスに乗り込んだ

バスの後ろの方の座席に座り、買ったばかりの本を読んでいた。

バスが出発して10分ぐらいがたった

前の方の席の男性がいささか大きめの声で

「席をお譲りしましょうか」と言った

バスは信号待ちのためエンジンをとめており、その声はバス全体に響いた

相手はコンビニで見かけた彼女だった。

バスの混雑のなか、義足の彼女は立っているのがやっとであるようにみえた

ただ彼女は断った。

その後バスが終点に到着するまで

彼女はバスの揺れを手すりに全身でつかまりながら懸命に耐えた

彼は終始うつむいたままだった

乗客全員が彼女のことを障害者として認識した

このことは彼女を傷つけたのではないかと思った

果たして

彼は彼女に席を譲りましょうかというべきだったのか

結果として誰もハッピーにはならなかった

むしろ全員が不幸になったと思う

僕としては、席を譲るとき、相手に「席を譲りましょうか」と尋ねるべきではないと思うのだ

それはたしかに親切心の表明ではあるけれど、

同時に「あなたの見た目は席に座るべき見た目だ」というメッセージも暗に与えるだろう

もしかしたら

あと一駅だから頑張ろうとか、まだまだ自分は座る年齢なんかじゃないとか、健康のために立っておこうと当人は思っているかもしれない

だけどそういった気持ちは無視されて見た目が障害者だからとか老人だからとかいったことだけで席を譲りましょうかと言われる

しかもその声は周囲の知らない人にも届き、彼らもまた自分のことを「座るべき人」として認識するだろう

果たしてこれは親切だろうか

「席を譲りましょうか」というのは相手に選択権まで与える一見すばらしく親切な行為であるけれど

本当は座りたくない人にとって、この選択肢はどちらを選んでも最悪ではないか

自分の気持ちに反して座るか

相手の親切心を断って立ち続けるかのどちらかしか道はない

親切ってなんなんだろう

わかるまではとりあえず後ろの席の窓側に僕は座ることにする

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昔、ココイチにクレームを入れた(2)

昔、ココイチにクレームを入れた

自分の住んでいる場所の近くにココイチがあるのだけど、ここの店長さんがきつめの人だった。指示の出し方もぶっきらぼうだし、ココイチの厨房は客席からよく見えるので、ちょっとしたミスもうざそうな顔で対処するのが目に入った。お店の雰囲気が暗く、一二度行って、ひどく重い気分になった。

ただ、ココイチ含めカレーは好きなので、しばらく間を置いてから、もう一度入ったら、やっぱり店長は暗い雰囲気を醸し出して、動きの悪いバイトにケツを叩いていた。そんなものだから、バイトが客じゃなくて店長を気にしながら仕事していた。すごく気分が悪かった。

あんまりのことなので、ウェブ経由で、お店名指しでクレームを入れた。

しばらくしてからもう一度行ってみると、店長は替わらなかったが、努めて明るい声で話そうと努力していた。多分上司から注意が行ったのだろう。指示の出し方も穏やかになり、ミスもきつい顔せず注意するようにしていた。バイトの店員も明らかに振るまいが以前と変わって、明るくなって、声も出るようになった。まあ、その分店長が明るい振る舞いに慣れてないのは大変そうだったが、それでもお店が良い方向になったのかもなぁと思った。

別にクレームを入れたことを自慢しているつもりはないのだけど、今までこれで客を逃していただろうから、少しはココイチに貢献できたのかもしれない。まあ、俺が貢献しても仕方ないけど。

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金環日食の中止を発表した虚構新聞を訴える姿勢(3)

金環日食の中止を発表した虚構新聞を訴える姿勢

気象庁、金環日食の中止を発表

http://kyoko-np.net/2012052001.html

匿名ダイアリー連合会は、20日夜10時過ぎに、緊急の記者会見をおこない、

虚構新聞に対して法的措置を検討していることを明らかにした。

匿名ダイアリー連合会の会長、増田しなもん氏によると、虚構新聞のニュースを信じた会員の内1人(会長含む)が

金環日食が見られないことに絶望し、大枚をはたいて通販で購入した遮光メガネ2つ(計16万円)を真っ二つに割ったことが

原因だという。

増田しなもん会長は、金環日食を見ながら恋人にプロポーズする予定だったことを涙ながらに話し、

このままでは日の目を見られないかもしれないと、自分の不運を嘆いた。

次回の金環日食について記者から話が及ぶと、「次回は374年後なので私は生きていない」と伏せ目がちに答えるにとどめた。

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私の性的ファンタジーをみたしてくれるフィクションが見つからない(8)

私の性的ファンタジーをみたしてくれるフィクションが見つからない

男性向けが受け付けない理由

  • AVの場合、男優が気持ち悪くて見ていられない。デブ、おっさん、DQNしか居ない。
  • 女優の容姿を気に入って見てみても、「出会って4秒で合体」のような全く気持ちよく無さそうでしらける作品ばかり。
  • 女優が痛そうなことばかりされていて萎える。
  • 二次元の場合、男が無責任。ウジウジして何股もかけたり人を傷つけたりして、なぜか許される。
  • 心が弱くて狭量な男が、清楚で寛容な女に受容される話ばかりに見える。
  • 女のキャラクターが、男の願望を様々な角度から組み合わせた「合成獣」に見えて魅力を感じない。

女性向けが受け付けない理由

  • モテモテの俺様系イケメンが主人公だけ特別扱いするパターンばかりで飽き飽きする。
  • 男の台詞がキザ、ナルシスティック。女からも「イケメンから愛される価値ある私」臭がして、寒気がする。
  • 男の設定が異常にハイスペックな割に、女が普通あるいは無能でイライラする。
  • 少女趣味、お姫様願望といった女性的な甘えが見え隠れしたりあからさまだったりで吐き気がする。
  • BL、ゲイものの良さがわからない。他人事だと思ってしまう。
  • 女性向けの異性愛ものは、執拗に「○○な私」という自己愛に酔っ払ってるだけで鬱陶しいし、エロさが無い。

欲しいもの

  • 馬鹿でもDQNでも不細工でもない男女がお互いに気持ちいいセックスをしているAV
  • 無責任でも狭量でもナルシストでも無能でもない男女がお互いに気持ちいいセックスをしている二次元エロ

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studygiftについて敢えて言わせてほしい事(3)

studygiftについて敢えて言わせてほしい事

まずこれだけ言わせてください。

家入さん!あんたにゃ失望したよ!

studygiftの件で私の中の家入株がストップ安になりました。もうすぐ上場廃止となるでしょう。

激安サーバーの代表格であるロリポップ!を生み出し、ペパボを離れた後も少し香ばしい事もしたが人が考えつかないようなサービスをどんどん世に送り出していった家入氏。

私は学生時代から家入氏の行動に憧れを持ち、家入氏のファンでもありました。

今は単なる頭のイカれたおっさんとしか思えません。頭冷やして考え直して欲しいです。

というか、Webサービス製作者としてこれ以上ゴミを増やされると大迷惑なのでさっさと隠居するか製作から撤退してほしいです。

そもそもstudygiftの問題点とは

いろんなところで言われてる通り、studygiftはいろんな問題を持っています。

まず、当事者が寄付を受けなければならない程困っている様子はない事。

これは当事者と関係者側で****な関係があるから第一人者として送り出したのでしょう。もし見ず知らずの人にこういう乞食行為をしてくれなんて頼んでも「うん分かった」なんて言いやしないでしょう。

当事者と関係者に利害関係があったからこその人選と思わざるを得ません。

まぁ、そんな事はどうでもいいのよ。誰もが言ってる事焼き直しして意味ないし。

問題はこの家入というおっさんの態度!

彼は目標達成した時にこうつぶやいた。

「まじで嬉しい。坂口さんもスタッフも喜んでます。まだまだこれからだけど。最初のケースとして出てくれた坂口さん、支援いただいた皆さんには頭があがりません。応援、意見してくれたみんな、徹夜で対応してくれたスタッフのみんな。本当にありがとう。そして、ごめんこれだけは言わせて…ざまーみろ!」

ざまーみろ!

これが30代の立派なおっさんが吐く言葉だろうか?筆者はゆとり世代だが、理解が全くできない。

反骨精神という名のアホなんだろうか?そもそもこういうのは反骨精神と言わない、単なるDQNのイキリ行為。

そもそも反骨精神とは

このおっさんがよく言ってた「反骨精神」とは「人と全然違う事をやって、その結果複数人に迷惑がかかっても知らんぷり」という意味じゃなくて、「古臭いカビの生えた発言をする古株の意見を聞かず、その結果うまくいって古株を貶めれられた」という意味だと思ってる。間違っていればすみません。

これで「反骨精神の家入サン、マジかっけーッス!」というアホがいるならさっさと刑務所でも精神病院でもぶち込んでほしいところである。お前らはコンビニでたむろしているDQNを尊敬するのかと。あいつも同等の生物だと何故分からない。

(ゆとり世代の学生から)あえて改善点を上げる

「じゃあ、批判の出ないサービスを作ってみろよ!作れないだろ糞ゆとり!」という一部の声もありますので、ゆとり世代として提言させて頂きます。

そもそも、絶対に現金じゃないとダメって事はない。

寄付をするには絶対に現金じゃないといけないんですか?

今は電子マネーしかり、図書カードなど「現金以外で物品を購入できるモノ」があるじゃないですか。それじゃダメなんですか?

ちなみに私事ですが、筆者は兵庫県にある某国立大学に通っておりまして、訳の分からないロボットを作っております。

(ついでに言いますと、家庭の事情で奨学金の第一種と第二種の併用貸与を受けております。早く実家に戻って皿そばを食いたいです安西先生…)

しかしながら、内部設計など専門用語がたっぷりと使われてる為にWeb上の情報だけでは足りない事が多いです。(教授に聞けという話は論外。相手も忙しいんですから

そこで私は実名を出して「参考書を買う時に使いますので、図書カード一万円分を誰か頂けませんでしょうか?」と自分の作品と共にWeb上に出したとしましょう。ついでにレポも。

これでも乞食行為と言えますか?

確かに図書カードは換金もできます。でも、効率悪いでしょ?

苦学生(笑)として言わせてもらうと、学生生活に使えるものなら何でも嬉しいです。

だからといって、百均のペン一本とかならぶっ飛ばしますが。

レポ代筆なら逆に一万円ぐらい(ry

という訳で、新サービス「Student@Pay(仮)」をローンチします!

studygiftの失敗を見て、これは俺が動かないといけないなと確信しました。

待っててください。本当の意味での苦しんでる学生さんも(自称)学生さんも助かるようなWebサービスを製作します。

ちなみに、私の作っているサービスは支援学生自身に現金として渡しません。学生生活に必要であろう物品として納入します。

当たり前ですが、ゲーム機などを支援物品として志望した場合は例外もなしに即時支援停止とします!

学生生活でゲームする余裕があるなら働いてください。

家入に告ぐ

Twitterとかでバレてると思いますが、絡んでこないでくださいね。気持ち悪いから。

追記

  • (はてブコメントから)この事は増田じゃなくて自分のブログに書けばいいんじゃない?
    • 出来上がってない状態で自分のブログに書いたら家入(とその取り巻き)が潰しにかかるかもしれないから。ついでに言うと、何度かTwitterで交流してるので縁をぶった切るのメンドイ。
  • この文章と共にそのWebサービスを公開したらヒットしたかもなのに…
    • それについては申し訳ない。空き時間を使いつつ製作を進めているのでまだローンチできるレベルじゃない。待っててほしい。

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坂口騒動について唯一思うこと(6)

坂口騒動について唯一思うこと

元早稲田大学学生(学費未納で退学)の坂口綾優さんががいろいろ炎上しているみたい。

まぁ、いろんな意見があるんだろうけど、否定的な意見の根底にあるのは

  

学生でありたいんだったら必要最低限の本分は果たせよ

  

ってことなんだよ思うよ。旅行すんなとか、そういうのはあくまで副次的なこと。

この人の場合、日本学生支援機構の奨学金を打ち切られている。

で、この機構の奨学金を打ち切られるっていうのは相当成績が悪くないとできない。

年間取得単位が10台とか1桁とかいう、そういう次元じゃないと打ち切られない。(というか、普通は留年でもしない限り打ち切られないはずだが)

ということは、もうこの人は相当勉強していなかったんだと思う。

  

別に、「学生は勉強だけしてろ」とは言わない。

学生は自由で時間があるから学生のうちにしか体験できないことっていうのは結構あると思うし、そういう体験をするのは大事だと思う。だから、それをするな、とまでは言わない。

「大学は勉強するところだ」も、そんなのはもはや建前だから、そんなことは言わない。

だけど、あくまでも大学は義務教育じゃないし最高学府であって、それに所属する学生の本分はあくまでも勉強なのだ。勉強して単位を取らないと大学を卒業できないわけである。

だから、「学生」でありたいならばその「本分」を必要最低限は果たすべきなんじゃないかと思う。

  

そうじゃないのに「学生でありたいんで学費恵んでください」というのは、やっぱり筋が違うと思う。

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2012.05.20

家入さんとペパポの関わりって今もあるの?(5)

家入さんとペパポの関わりって今もあるの?

家入さんがペパポ創業者なのは知っているけれど、その後、株を手放さなかったっけ?

今も顧問とかでお金入っているのかな、この辺が分からず。

もし、関わりがある場合、

家入さんを非難する人が、ロリポップやムームードメインを使っていたらウケるよね。

【追記】関わりはないとのことです

http://twitter.com/#!/hbkr/status/204120972629000193

創業者ではありますが、今は取締役や顧問、株主と言った関係は一切無いですよ

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2012.05.19

studygiftの坂口綾優に5000円払いました(2)

studygiftの坂口綾優に5000円払いました

色々と議論があるようですが、

私は払った事に後悔していません。

今回の件に関して私の意見を述べさせていただきます。

奨学金には返済義務があるものと、ないほうがあります。

返済義務があるほうは「学生ローン」としておきましょう。

さて、今回叩きまくってる人に「学生ローン」の返済をしている人が何%ぐらいいるんだろう?

「奨学金も打ち切られたのにPCだの・・・」って人が散見しますが、

奨学金は学生ローンです。借金です。

叩いてるそこの貴方達は借金背負ってる?

学生ローンは恐ろしい。味わった人しかわからないと思いますが

まだ20前後の若者に、数百万の額を数十年かけて返済していくという

決断を迫るのはあまりにも無慈悲だ。

だって、実際に何十年かけてお金を返す重さをわからずに契約してしまうんだから。

これは実際に学生ローンの返済をしてる人にしかわからないと思うけど返済はすごく大変です。

返済自体だって大変なのに、「返済が大変だ」って言う事情は世の中では無視される。

奨学金の返済がある人は固定費で毎月数万の出費があるんだよ。

今のご時世でこれがどれだけデカイかなんて言うまでもないですよね。

前置きが長くなりましたが、一番大事な主張は

返金制度がある奨学金というシステムそのものが許せないって事です。

だから坂口さんがどうのこうのは関係ない。

とにかく自分のように返済で苦しむ人をこれ以上生み出したくない

そういう思いでお金払ったんですけど

なんか色々と坂口さん自身にも問題があるみたいっすね。

それらについては責任持って家入がなんとかしてください。

坂口が不適合すぎるって話はまぁ納得できるとは思います。

説明足りてないし、家入なんとかしろ。

奨学金が打ち切られたとか、きな臭いなと思うものの

何か事情があったと察するのが大人の余裕ですよ

はっきり言うけど、PCやインド旅行にギャーギャー言うのもいかがなものか

いくらなんでもそれぐらいは許されるんじゃないか?

これが麻雀で100万借金作って学費が払えません~とかなら話にならないけど。

たぶん、煽り屋さんの主張って贅沢すんな!って話だろーと思いますが、

贅沢の定義ってなんなんでしょうね。

ユニクロで服買うのは?マクドナルドでチーズバーガーセットを頼むのは?

これだって視点によっては贅沢だよね。

贅沢って何?って話になるとすごい難しいけど

自分の中ではインド旅行とかはセーフかなって判断です。

だからさ、今回の件を通じて全ての学生は学費について悩まないって言う

そんな現実になるといいと思うの。

どんなカスでも良いのか?って言われると

それはまぁ留年せずに無事卒業できるぐらいは確約して欲しいね。

大学行く意味ってのは下記のメッセージが心に響く。

僕はこれに賛同している。

http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/

 大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。 

まぁ自分はもうちょっと緩く、

別に勉強したっていいし、遊んだっていいよ。好きな事を最低限やらないといけない事だけはやっておけばそれでいいよ。

金とかに悩まずに今の学生はイキイキと借金にも怯えず

のびのび育って欲しいもんですねぇ。

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宗教ってなくてよくね?(5)

宗教ってなくてよくね?

宗教は悪い事をしたら地獄に行くと道徳を教える、でも熱心に宗教を信じる人の少ない日本の犯罪は少ない。

中絶を悪だと言って産婦人科医が襲撃されたりする、でも日本の中絶はこれらの国より少ない。

まともな教育と道徳と経済があれば宗教の仕事なくね?

神様が居ないとやっていけない心の弱い人は、カウンセラーに助けてもらったらいいし。

宗教を信じて戦争したり、人間と恐竜が一緒の時代に居たと子供に教えたり、意味が解らない。

利益より悪い事の方が圧倒的に多い気がするんだけど、何であるのか…。

日本みたいに結婚式でドレスを着たければキリスト教、白無垢を着たければ神道、葬式の時に仏教があればそれで十分だと思うんだが。

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起業したが会社が来週で倒産する件について(6)

起業したが会社が来週で倒産する件について

とあるWEBサービスを運営する会社をやってるんだけど、

プログラマが突然失踪してサービスのメンテナンスも開発も止まる状態になった。

連絡がまったくつかないが、本人はTwitterを更新してる。

Twitterでメッセージ飛ばしても無視される。

もう納期には間に合わないし、

引き継ぐにしても今更間に合わない

来週には大トラブルになって、会社も潰れる方向に進むだろう

本人は相変わらず楽しそうにTwitterをしている。

俺は死んで詫びようか

さよなら

http://anond.hatelabo.jp/20120518193405

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電車のドアって(2)

電車のドアって

エレベーターと違って挟まっても開かないんだよね

なんでだろ

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2012.05.18

なぜ中途半端なバカどもが借金してまで大学に行くのかよくわからない。本当に。(4)

なぜ中途半端なバカどもが借金してまで大学に行くのかよくわからない。本当に。

普通の貧乏人

 自分らで思ってるわりには有力でも有名でもないことで有名な私立大学の文系学部に入った春、僕は貧乏人たちと出会った。

 奨学金の存在自体は知っていた。優秀な学生や困窮の極みにある優秀な学生が実質無料で高等教育が受けられるなんて、日本はなんて良い国なんだろうと思っていた。さすがは先進国だ。福祉が違う。おかげでどこかの学生みたいにバイトなんかしなくてもいいし、一心に勉学に打ち込める。うち程度の大学にはあまり縁のない話だが(まあしかしその程度でも援助に値する将来性のある人材はいるものだ)ともかくもすばらしい。大学全入時代とは、つまりみんなが好きに好きな分野を学べる、そういう幸福な時代なのだと勘違いしていた。国がお金を「くれる」ものと。

先輩たちの話

 例えば目の前に一人の先輩がいる。彼をA先輩と呼ぼう。A先輩はまるで平凡なナリと面の童貞で、平凡な成績で、おそらく家庭環境も平凡なのだと推測される。父がサラリーマンで、母が主婦兼パートタイマーで、かつ子ども自身は地方公務員を志向しているような、僕の感覚すれば極めて平均的でありふれた家族。一億総中流の名残。

 しかし先輩は奨学金を受給している。

 意味がわからない。彼の成績はなるほど悪くはないが、抜群ではないし、っていうか講義サボってるし、飲み会で聞いた生い立ちには生活保護の「せ」の字も出て来なかった。

 その上バイトもしているという。

 意味がわからない。あんた、奨学金受けてるんだろ? すると彼は不思議そうな顔でこう答えた。

「でも借金だから。返さないといけないから」

 聞けば、大学四年間で支援され他数百万を、後日弁済しないといけないという。する義務があるという。血の気が引いた。

 地方公務員の給料というのがいかほどは知らないが、少なくとも完全に返済するのに何年もかかる額であることはわかる。自分の生活を切り詰めないと、ひねり出せないような負担だ。バカなのかと思った。なんでわざわざ借金しに大学に通ってるんだ? なんで高校卒業したら即就職しなかったんだ? そんないい大学でもないだろ? そんないい将来が望めるような就職予備校じゃねえだろ? マゾなのか?

 

 もう一人、A先輩と似たような境遇の童貞が存在する。彼をB先輩と呼ぼう。バカのBだ。B先輩がA先輩と違う点は、大学院を志望している点だった。しかも、うちの大学の院。専攻は民俗学。

 バカなのだろうか。バカ決定でいいと思う。

 私立文系の院が絞首台への階段であることは今時分、三歳のガキでも知っている。僕ですら知っている。信じがたいことに彼は院で更に奨学金、もういい借金と呼ぼうこれは借金だ、大学院で借金を上積みしようとしている。っていうか2012年現在、彼は現在完了形で借金した。学部時代の借金と連結すると、総額で一千万に達する。

 今のところ彼が富豪の隠し子で将来的に大いなる遺産が転がり込んできて紳士に成り上がるという予定は聞かない。今儲かるベンチャーの社長の出身のモードが民俗学博士号にあるという事実も聞かない。もしかしたら、その博士号がいずれ投資の倍額で売却できる日が来るかもしれない。

 B先輩はA先輩や僕と違い、学問的なポテンシャルやアンビションに恵まれていた。

 朝、大学図書館が開くとともに分厚い専門書を抱えて閉館時間まで篭りきりでノートをとるような人。専門外からするとフィールドワークとかしなくていいの?などと心配してしまうが、ある程度は優秀な学生ではあると思う。ある程度までは。

 残念ながら、飛び抜けて優秀かといえばそうではない。彼以上の人材は世の中にゴロゴロしていて、たとえばそういう人達は国立大の院などへ籍を置いているはずだ。その差を埋めるほどに処世に長けているかといえば、大人しすぎて不器用な人なので、どうだろうか。

 彼自身も漠然とした不安は度々口にしている。「このままでは先は暗い」「不安だ」。バカか。だったら、さっさとスーツ着て説明会行って訳知り顔で頷きながらメモ帳にこまめにネコの落書きを描きつつ質問タイムになったら何も考えてなくても元気よく手をあげろ。

 けれど、僕はB先輩がそんなはしたない真似をできる人間ではないことを知っている。それだから、一千万の借金をひっかぶったわけだ。彼が引っ込み思案だという、それだけの理由で。まるでクソみたいに素晴らしい世界だとは思わないか。

わたしがかんじたこと

 こうした個別のケース経験から僕が学んだのは「『中流世帯』の家庭の子供もフツーに奨学金を得ている」「彼らは特に優秀なわけでも、学問的に意欲が高いわけでもない」という事実だった。一人暮らし先に引っ越す前夜、僕は父親から「お前の入る大学なんて、遊ぶかバイトするためにしか学校に通わない役立たずどもしかいない」と失望気味に脅かされたが、彼の認識は誤っていた。彼らは借金をするために大学に通っていたのだ。

 ショックだった。僕はそれまで「大学に進学するには『普通の家庭』の収入で十分」と思っていたから。だって、そうじゃないと日本人の半分も大学なんかいかないでしょ? そうじゃないと誰もこんな大学入らないでしょ?

 B先輩のように「学問しかない」人間ならまだ理解できる。人生を賭けるとまではいかなくても、わずかでも学問に興味を抱く人間ならば平等に機会を与えられるべきだと思う。でもほとんどの三流大学生に学習意欲などはない。彼らはただ高校時代や中学時代とおなじように「大卒」の資格を得るためだけに出席カードに名前を書いている。

 わからない。そこまでして「大卒」の資格を得たいものなのか? 何百万もの借金に見合うような肩書きなのか? 半世紀前ならいざしらず、就職市場は冷えきっている現在では数年で借金を完済できるような職などまず望めない。学生時代にかけられた呪いと向こう十年二十年はつきあっていかなくてはならない。「大卒」資格と引換えに。

 僕の地元の友人は、高卒で地元企業に就職した。彼は家に相応の金を入れつつ、こつこつと貯金をためながら現在の彼女との結婚のために準備しているという。

 彼は兄を憎んでいる。彼の兄はやはり地方の無名私立大学に入学して、穀潰し生活の六年目に突入しており、その学費の一部は友人の「上納金」から出ている。長男にまだ一定の優越権が認められている田舎の話だ。

 友人はそれなりに頭は良かった。勉強好きではなかったが、努力家だった。もし将来を見据えて本腰をいれて勉強に励めば、僕なんかよりランクが上の大学だって夢じゃなかったはずだ。だが彼は「うちにはお金がないから」という理由から進学を断念して、高校で僕と道を違えた。僕は彼の家の貧乏を哀れんだ。彼が「特別なケース」だと錯覚した。でもそうじゃなかったんだ。友人の進学を阻んだのは「お家は長男のために」という冷徹な田舎の力学であって、「経済的理由」は二次的な障壁に過ぎなかった。今うちの大学は、彼の家とそこまで経済事情の違わない別の地方の子供たちで溢れている。彼らには友人と違って、憎むべき「兄」が存在しない。自分を恨むしかない。惨めな私立にしか入れなかった自分の頭を。

 就活生の狂気じみたテンションは、そんな後ろ暗さを払拭したいところから生まれたのかもしれない。そのチャンスを逃したら、借金は一気に人生を破滅させる獣へと変わるのだ。意識が高くないと、やってはいけないのだろう。

 

 経済的価値においてはすでにひっくり返っている気がしないでもない「大卒」の肩書きを、それでも「行っといた方がベター」という空気のために、手に入れなければならない。「大卒」は「高卒」よりも選択肢の幅が広がるし、立派な生活が保証されるという。本当だろうか。東大京大早慶以外の大学でもその神話は有効なのだろうか? 明日潰れるともしれない中小ブラック営業職で十八時間労働を強いられる「大卒」は定時であがれる僕の友人より幸せなのだろうか。二十年後三十年後の給料に差はでるかもしれない。だが二十年後三十年後に前者はまだ生存していられるのだろうか。

 飲み会の席で、A先輩の伯父さんが最近自殺したという話を朗らかにされた。

「そうなんだよ、死ねば奨学金帳消しになるんだよ、死ねばさあ〜」

 なぜ彼は笑っていたのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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会社辞めてフリーランスで仕事してて、一番恐れること(2)

会社辞めてフリーランスで仕事してて、一番恐れること

何かのとばっちりで警察に強制捜査を受けて、PCやサーバーを持って行かれること。

そうなると仕事できなくなるので、金も入らずその後の仕事も取れず即死。クライアントには取り引きを停止され、賠償金を払わされる。

あとで警察に「なにかの間違いでしたてへぺろ」なんて言われても補償はしてくれないよね?詰んでる。

日本にいるだけでこの襲撃を逃れる術が全くないのが考えただけで恐ろしいが、どこの国でも同じだろうな。侍雇うか、武器を持って自衛するしかないか。

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いざtwitterやらFacebook が流行ってみると(5)

いざtwitterやらFacebook が流行ってみると、

想像していたような心ときめく素敵な世の中ではなく、

違和感が漂う今日この頃だ。あぁ、ラーメンが美味い。

何が違和感と感じるのだろう。

twitterで繰り広げられるつまらない喧嘩。

しょうもないデマに振り回される人たち。

お好みのチームが勝つと、ほーほー叫んでる人たち。

日本は本当に大丈夫かと心配になる。

あのFacebookってのは、自慢話を我慢して読み続け、

義理人情で「いいね」を押すようなサイトでしたっけ。

自分が食ったもんの写真とか子供の写真とか送りつけてこられるのはいい加減迷惑なので、

全員のフィードの購読を止めてやったさ。ワイルドだろー?

私がへそが相当曲がってるというか、他人にまったく興味が無いというか、

私側にも相当な問題があることは大いに認めるところだが、その辺を抜きにしても、

なんだか変な世の中になってきたなぁと切実に思う昨今である。

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考えてたら眠れなくなってしまったけど(6)

考えてたら眠れなくなってしまったけど、吐き出すとこがないのでここに。

過干渉親に対抗する術が思いつかない。

母が過干渉で、大学入って一人暮らししてからはほぼ毎日電話が来ている。自分の時間は実家に暮らしていた頃よりも増えたけど、一人暮らししても干渉されるのかとうんざりした。電話は毎回1時間以上で、親の愚痴やら世間話やらなんやら。まあ自分も合わせてペラペラよく喋ってしまうから(あとで書くけどこれも実は嫌な点)、親には娘にとってもいい気晴らしになっていると思われてしまってるのかもしれない。でも毎日その一時間があればあれもこれもできるのにと、もどかしい思いをしている。特に今は忙しくてバスを待つ寸暇も惜しんで仕事をしているくらいなのに、電話で片手と思考がふさがって何も進まない。ちゃんと聞いてないと怒られるし。電話についてはもうかれこれ5年以上悩んでいる。一人暮らししている家にも頻繁に遊びに来るんで困る。

ここまで聞いてこう思う人が多いと思う。「なんで拒否しないのか」「抵抗すればいいのに」。自分もそう思ってこの数年間何度か試したが、惨敗だ。

「毎日電話されると困る」と言うと、「お母さんが嫌いになったのね?」と返される。そう言われると、まるで自分が親不孝者になったかのような気がしてきてついつい「そんなことないよ、でも…」といってしまう。そうしたらもう向こうの思う壺で、そのあとは言葉による猛攻撃だ。「そんな事言われるとは思ってなかった。お母さんは悲しいよ。」「お母さんはいつも〇〇のことを心配してるのに冷たいね。」「いつも〇〇はそういう冷たい態度だよね。そんな冷たい人間だと将来寂しくなるよ。」などなど…

もう何も抵抗する気がなくなってしまうのだ。抵抗しながら電話口で泣いていたら、何故か当の母親に「泣くな!頑張れ!」と励まされる始末。わけがわからないけど、頭がいっぱいで何といっていいのやら言葉が出てこない。

親不孝だと言われた時に思わず一度「塾も行かず、公立の学校ばかりに通って上位国立大学に入っただけでも親孝行じゃない?」と言ったら、「そんなことは自分で言うことじゃないでしょ?そこに至るまでも親のおかげなんだから」とますます加熱してしまった。たしかに、大学院に入るまでは奨学金も取っていなかったので金銭的に親に頼りきりで、高校の時は駅までの送り迎え(いくら歩いて行くといっても聞いてもらえない)、大学入学の時は引越の手伝いまでしてもらっていたのだからそのとおりなのだが…。押し売りをされたような気分が残る。いや、世の中には家庭の事情で大学に行けない人すらいるのだから、やはり贅沢なことを言っているのだ。一人暮らしできただけマシだ。でも残ったもやもやがどうにも消えない。

また、少しでも邪険に扱うと上で書いたような流れになる。または、私の機嫌が悪いということでその狭量さを怒られる。適当にあしらえない。

(着信拒否にしたらいいじゃないか?と思うかもしれない。そんなことをしたら、一週間以内には捜索願が出ているだろう。)

一時期は「これは自分に課された義務で、これをしている間は母がおとなしくなるのだから」と無理矢理自分を納得させることに成功したが、また行き場のない感情が湧いてきてしまった。自分がもうちょっと無関心になれたらいいのにと思う。自分自身が親離れできていないからだろう。でも、奨学金の書類にしたって授業料免除にしたって親の協力が必要で、もしそれを使わないとなるとただでさえてんてこ舞いなのにさらに余計な労力がいる。敵に回すのもなかなかリスクが高いから踏み切れない。金銭的に独立できるようになるまではこの呪縛を引きちぎるのは難しそうだ。自分にそんなものを使わなくてもやっていけるだけの体力と気概があればいいのにと思う。結局甘えか。そんな甘いこと言ってるから親から離れられないんだ。全部捨てる覚悟で、いままでの成果も捨てる覚悟でやらなくては。そう考えると悔しい。でも、本当に親から離れたかったらそうできたはずだ。自分のやりたいことのために親を使っている点では、同類だ。母を嫌うと同時に自分が嫌になるからたまらない。なんで生まれたんだろうと思ってしまう。

最近は更にもう一つ、一人暮らしする前からの母の呪縛が辛くなってきた。それは「なんでもお母さんに言ってね」ということ。つまるところ、なんでも報告しろということだ。特に男関係は小学生の頃から「彼氏ができたら絶対に言いなさいね」と言われていた。その報告を想像しただけで虫唾が走って、人を好きになることが齢23になるまでなかった。ドラマなんかでよくある母娘像を見ると、もしかして普通の母娘だったら抵抗なく報告できるのだろうか?とも思うが。「お母さんは〇〇に早く好きな人ができて欲しいんだよ、〇〇はどんな人を好きになるのか楽しみだわ」と心底私の幸せを願うような言葉を不穏に思った。

ところが最近なんでだか初めて好きな人ができて、めでたくお付き合いすることになった。当然のように私は母に報告した。できることなら言わないでおきたいと思っていたのに、言ってしまった。マインドコントロールってやつなんだろうか。その時は母はたいそう喜んで、人を好きになる大切さに関する有り難い講釈を賜った。胸焼けがするような話だとしか思わなかったが。

一度言ってしまうともう歯止めが効かない。何から何まで、どこに行った、何日間一緒にいた、どこに泊まった、いつ会う、どんなことを話した、何をもらった、どんなひとか、今どこにいて何をやってる,どこが好きで、いつ喧嘩したか、全部言ってしまう。できるなら言いたくないのに。相手の親に逐一自分の行動が報告されていたら、絶対にいい気分なんかしないのは簡単に想像できる。好きだからそんなことしたくないのに、電話が来ると気づいたらほとんどすべてを話してしまう。

とはいえ、彼氏ができて少し遠慮していたようでしばらくは電話が控えめになった。まあそれも数ヶ月の間だけでまた毎日のようにかかってくるようになったのだが。

母はあんなに私に彼氏ができたことを喜んでいたように見えていたのに、最近は批判を始めてきた。「(遠距離なので交代で行き来することについて)□□さんが〇〇のところに通えばいいじゃない、〇〇が行く必要ない」「行かないほうがいいよ、危ないから」「□□さんはどうして〇〇を両親に紹介しないの?〇〇に失礼だと思わないの?」「□□さんはそれほど〇〇の事好きじゃないんじゃない?」「□□さんは意気地がないね、お母さんそういうとこ気に入らない」「お父さんなら〜してくれる、そういうところは□□さんにはないね」「きっとそういう細かいところが気になって嫌いになるよ」「〇〇にとって□□さんは物足りなくなると思う」等々、ネガティブなことばかり言ってくる。火のないところになんとやらで全部が的はずれではないのかもしれないけど,まだ付き合って半年なのに両親に紹介しないのを責めるのはないだろう。たいていの男の人にとって、それは結婚の前段階の話じゃないのか?少なくとも彼と私の間ではそういう認識だ。

思えば、付き合ってから彼に関してポジティブなことは何一つ言われていない。ああ、一つだけあったか。母がインターネットで彼のことを検索しまくって個人サイトの小さな記事の中の写真を見つけ出した時だ。「結構可愛い顔してるじゃない」。そんなことをしている時間があるのなら忙しい忙しいと愚痴をはかないでほしい。

母に不穏な予言(「嫌いになる」「うまくいかない」「不満がたまる」等)をされるたびに、そのとおりになるような、無意識下でそう思わなければいけないと思ってしまうのではと不安にかられる。

良かったことは、自分の好きな人をけなされると嫌な気分になるということがわかったことだろうか。私自身は意気地がないなどとは思っていないのが唯一の救いだ。

そして母のことを考えていると、自分が母親になった時同じようになってしまうのではないかと怖い。子供を生むことが罪のように感じる。別にキリスト教徒ではないが、キリスト教の原罪の考えを倫理の授業で聞いた時、捻じ曲がった解釈で納得してしまった。「この世に生を受ける事自体が罪で、自分は罰を受けているから苦しいのだ。同じように苦しむ人間をこの世に生み出すのはたしかに罪だ。」

母を変えるのはできないと思うから自分を変えたいが、どうしたらこのことについて悩まずに済むんだろう。こんな事で悩んで外でスズメがチュンチュン言うまで寝れなくて悶々としたり、こんな長々と文章書くのなんて馬鹿らしい。親孝行っていいことのはずなのに、親孝行なんてクソ食らえだと思ってしまうのも人でなしみたいだ。

文章を読み返したら一体何が正当に主張していいことで、要求していいことなのかわからないみたいだ。

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2012.05.17

虚構ダイアリー(2)

虚構ダイアリー

大阪に住む中2です。

今日からツイッターっていうやつはじめることになった。

とりあえず学校で言われたとおりに橋下っていうえらい人をフォローした状態なんだけど、このあと何したらいいの?

つぶやけって言われてもなにしていいかわからん。

同級生が「うんこ」ってつぶやいたら先生に怒られてたし。

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虚構新聞社主の悲しい勘違いによる主張をはい論破(7)

虚構新聞社主の悲しい勘違いによる主張をはい論破

ブログで書くと相手するのがめんどくせーコメントしかこねーから増田で書く。

虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

虚構新聞の社主がなんか主張してるんだけど「悲しいけどそれ思いこみなのよね」と突っ込まずにはいられなかったのでヲチャーだけお付き合い戴きたい。

(1)虚構新聞というサイトの存在意義について

インターネットの大衆化に伴って「メディアリテラシー」が重視される中、本紙を通じた「情報の真偽を見極める能力についての問題提起」という意義も持ち始めている。

ただの個人サイトがそんな社会的責任を負ったり負わされたりする必要はなく、単に周りが勝手に「虚構新聞があればメディアリテラシーが鍛えられる」と騒いでるだけ。

虚構新聞は今後100年間とかそういうスパンで運営するつもりなのか?

(2)「デマを拡散させるな」「風説の流布」などの指摘について

本来「デマ」とは出所の分からない真偽不明の情報を指すのであって、出所も真偽も全て明らかな本紙虚構記事はこれに該当しない。

デマとは?

[1]政治的効果をねらって、意図的に流される虚偽の情報。悪宣伝。

[2]根拠・確証のないうわさ話。流言蜚語(りゆうげんひご)。 ← お前こっちな

(3)記事における実名使用について

本紙ガイドラインにおいて実名使用のルールは「公人であること」。

タレントは公人ではない。

偽名しか使えないのでは、本紙だけでなく風刺全般が許されなくなってしまう。

実名を使わなければ誰のこと、どの行動を風刺しているのか分からないのであれば単に勉強不足。そもそもパロディなのか風刺なのかハッキリしろ。

(4)「記事タイトル部分(ヘッダー)に『虚構新聞』と入れるべき」という指摘について

該当するリンクをたどれば左上に大きく「虚構新聞」のロゴが掲載してあるため、すぐに虚構記事であることは分かるであろう。

お前は気になったタイトルのページを開いたときにまずwebサイト名を確認するのか?

普通はコンテンツの中身しか読まない。

そんでもってwebサイトのデザインにしても写真の無断使用にしても本当のニュースっぽく見せかけておいて「嘘と分かる」と主張するのはおかしいんでない?

現にリテラシーの足りない多くの一般ピーポーが引っかかっているのに、何の対応もせず「お前らが悪い」とふんぞり返るのはインターネットリテラシーが足りんなあ。

あとたまにお前んとこのロゴ、アクセス負荷が原因で表示されてないよな。

小さなコミュニティで読者と細々やってたのに!という主張に対して

会員制サイトでやれ。mixiを買い取れ。

風刺を批判するなんて言論弾圧だ!という主張に対して

言論が自由なのであれば風刺もまた批判される。

俺は文句言っていいけどお前らが文句言うのは俺の口を閉じる行為だとかアホなのか?

読者のリテラシーをバカにしているのではないか。という主張に対して

いつからだ?いつからインターネットユーザー全員が読者になったと勘違いしていた?

本紙に関する公式情報は全て本紙サイト内及びこのツイッターアカウントを通じてのみ発信しておりという発表に対して

楠木坂ェ・・・。

「いや、作って8年目の今更そんな議論になっても・・・」と困惑している次第という意見に対して

時代が変わった様だな。

どこぞのブログが僕を名乗って「虚構新聞、閉鎖します」とかいう余計にややこしいことを拡散させたせいで、ツイッターが軽く再炎上したという意見に対して

お前も橋下のTwitter軽く炎上させたよな。我慢しろ。

タイトルに虚構新聞と入れても削られたら意味がないという外野からの主張に対して

そうなると削ったヤツの責任であって虚構新聞は被害者になるんだからその方がいいだろバカが。

全般的に

Twitterの出現どーのこーの言うよりテキストサイトの時代がおわったことを認識せず、昔と変わらないことやってるから時代にあわず批判されてるだけ。

もうBボタンキャンセルするのはやめろ。早く進化しろ。

現代にお侍さんが現れてござるござる言ってるようなもんだぞ。

はい論破について(追記)

今回燃料になった虚構新聞の記事からの流用な。

まだ1週間も経ってないのに元記事のこと忘れてるヤツらばかりでお父さんは悲しい。

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新人サラリーマンの覚書(2)

新人サラリーマンの覚書

4月から働きだして1ヵ月がたったので感想をまとめる。

・意外と働いていない人が多い。

・働く人には、どんどん仕事が来る。

・働かない人には、仕事は来ない。

・上司はいつも気分屋。

・喫煙者の喫煙時間も労働時間と見なされている。

・仕事や上司の文句を言う人は仕事が出来ない。

・株をやってる人が多い。

・飲み会はそんなにない。

・先輩はみんな辞めている。

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嫌儲啓蒙派から見る虚構新聞。(2)

嫌儲啓蒙派から見る虚構新聞。

嫌儲啓蒙派はインターネットユートピア教団の宗派の一つで信者数1名を超える小規模な学派です。

我々の立場として今回の一連の騒動についてどう考えるかを表明させて頂きたいとおもいます。

まず嫌儲啓蒙派は名前の通り2ちゃんねるねる嫌儲板から由来しております。

しかし現状嫌儲啓蒙派の考えは嫌儲板の考えと全く異なる事をまず断らせていただきます。

嫌儲啓蒙派は2ちゃんねるを超えたすべてのインターネットに対し、嫌儲思想や2ch脳をより軟化、もしくは正当化したものを適用するべきだと考えています。

嫌儲啓蒙派は虚構新聞を糾弾します。

嫌儲啓蒙派としては虚構新聞はとりあえず潰れるべきだと考えています。

その最も大きな理由が「アフェリエイト広告だけが嘘でもなんでもない」点です。

嫌儲啓蒙派の最大理念である「搾取的儲けを許すな」に反する事となっています。

嫌儲啓蒙派が問題視する点は以下の3点です。

・アフェリエイト広告で多額の報酬を得ている点。

・PVの稼ぎ方が炎上マーケティングや意図したデマ拡散による点。

この2点において虚構新聞は糾弾されるべきだと思います。

嫌儲啓蒙派は「虚構新聞」を指定暴儲団に認定し、今後は以下の2点を求めていきたいと考えています。

・広告の削除。

一方で我々は虚構新聞というサイトそのものについては本来は好意的印象を持っています。

インターネットユートピア教団の基本的考えである「ネタに寛容であれ」に適合するアナーキ主義なサイトだからです。

しかし、虚構新聞や近年の2chまとめブログは、アナーキ主義をPV(ページビュー)のために利用し、ある点で非常に商業的搾取を行なっているという点で許されるべきではありません。

「ネタに寛容であれ」や「破滅的が許される」というものは非貨幣経済内における、さらにいうと非固定ハンドル主義の中で行われるべきでると思います。

故に、搾取に基づいた、アナーキズムに隠蔽された商業主義や後々貨幣に両替可能なネームバリューを積み上げようという考えは、「ネタに寛容でない社会」と同等に断罪されるべきだと思います。

一方でインターネットのローカルルールを適用し、一方で実社会の商業主義を取り入れることはあまりに都合が良すぎます。

質疑応答

記者「虚構新聞は一般的に優秀でおもしろいメディアと評されているわけですがそれを排除しようという動きはインターネットのクソゲー化に繋がるのではないでしょうか。」

「いいえ。そもそもおもしろいかどうかは個々人が判断する問題です。虚構新聞についてはTwitterの流行による急速なオワコン化つまり、ネタを楽しむメディアからデマ記事でPVを稼ぐ悪質なメディアへと変貌した事に依りますので、インターネットのクソゲー化というよりは虚構新聞サイドの問題であると思っています。ですので、我々やユーモア欠乏症の人たちが吠えたところで、それは必然というものです。なぜなら虚構新聞自体の自壊が原因なのですから。」

記者「しかし虚構新聞は8年前からあるメディアですし、記事の内容も一貫しています。今更批判するのはおかしいのではないでしょうか?」

「いいえ。社会の特性として出る杭は打たれるというものがあります。嫌儲啓蒙派だからといって全ての2hまとめサイトを攻撃非難するわけではありません。社会的影響度が高まったとはそれだけ気に入らない奴が増える。ということです。何度も言いますが虚構新聞は大きくなりすぎたのです。」

記者「しかし広告を削除してしまうとサーバー管理費等が賄えなくなるのではないでしょうか。」

「しったこっちゃありません。どうしても書きたくてお金が無いならfc2ブログでも増田でも2chでもご自由にしたらいいと思います。」

記者「さきほどデマ記事でPVを稼ぐ悪質なメディアという表現がありましたがそれは言い過ぎではないでしょうか?正直ハムスター速報やハムスター速報やハムスター速報のほうが数倍悪質だと思いますが。いかがでしょうか?」

「はい。ハムスター速報は虚構新聞とは比べ物にならないほど実害が出るレベルで捏造・偏向記事を書いて被害者を出すことがあるのは事実です。客観的に見ても、虚構新聞などという「バカでも叩けるわかりやすい対象」よりもガチで信じてる人多数のハムスター速報を潰すべきだと思います。正直、「嘘を嘘と言って嘘を言うメディア」より「嘘を隠して嘘を言うメディア」のほうが数倍危険です。その点、悪質性で見ればハムスター速報、社会的影響度を見るとリアルの新聞社が一番まずいかと思います。それにハムスター速報は虚構新聞とは比べものにならないほどのPVと広告収入を得ています。みなさんハムスター速報を潰すべく頑張りましょう。」

5/16 アンチハムスター速報協会

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寝取られた彼女が妊娠した(3)

寝取られた彼女が妊娠した

今年で三十路になる年上の彼女がいたのだけれど、つい先月別れてしまった。

理由は呑み友達である二つ下の男に寝取られてしまったからだ。ちなみの俺は今年で二十六になる。

初めてみんなで飲みに行ったことがいけなかった。それ以来二人の仲は急速に縮まったらしく、

彼女の家に何の予告もなく突撃で遊びにいったところ、その男と一緒に半裸でいるのを見てしまったのだ。

呑み友達と彼女が初めて出会ってわずか一ヶ月弱の出来事である。

彼女は泣きながら彼のことを好きだと言い、彼もまた彼女を心底大好きだと言った。

二人は俺に何度も何度も謝ってきたが俺の怒りと悲しみは収まらない。

もう俺に気持ちはないのかと彼女に訊ねてみれば、好きではいるが彼に向けているほどの愛情や情熱を持つことはできないとのことで。

彼女のことは好きだったがそんなことを言われてはどうすることもできず、俺が身を引き、頼むから二人共もう二度と連絡しないでくれといい、二人がそれに従うことで話がついた。

これで彼女が幸せだというのなら、まあ仕方ないのではないかと、沸き立つ怒りと悔しさがどうにもできない自分に言い聞かせて。

それからわずか二~三週間。連絡してくるなと言ったはずの彼女から「あなたの子を妊娠した」と連絡がきた。

妊娠3ヶ月。寝とった友人の子である可能性は限りなく少ない。ほとんどない。

彼に相談したところ「他の男の子を面倒見ることはできない」「堕ろしてほしい。できないなら別れる」「もしくはその子の父親にきちんと責任をとってもらえ」と言われたらしい。

堕ろすことは難しい。なんたって彼女は今年で三十、チャンスが多く残されているわけではないのだ。

他の男の子ではないのかと訊ねたが、それはないと答える彼女。彼女の性格を考えればきっとウソはついていないのだと思う。

俺はあまり環境のよろしくない家庭で育ったためかどうにも家族というものに強い憧れというものがあって、

彼女といるときも何度も、彼女が横にいる家庭を持つ想像をしていたし、きっと持つのだろうと思っていた。

セックスは基本的にゴム装着、無いときは膣外射精だったのだけれど、膣外射精が避妊として不完全であることも理解していた。

それでも万が一妊娠するようなことがあれば、潔く責任も取るつもりだった。彼女もいつかは俺と一緒になる夢を観ていたかもしれない。歳も歳だし。

しかし、あの寝取られ以降、俺の中で彼女に対する信頼は急降下し、俺を突き放しておきながら突然縋り付いてくるその姿勢によって完全に底を着いた。

縋り付いてくるのも状況を鑑みれば当然といえば当然だし、彼女の気持ちは充分にわかる。自分の将来を考えればこれしか方法がないことも。

因果応報だとか自業自得だなんて言葉で彼女を責める気にはならない。何より、不用意なセックスで妊娠させたのは俺の方である。

お腹の子に罪はない。幸せな家庭で育ってほしいと強く願っているし、俺もゆくゆくは幸せな家庭を作って行きたい。

でも彼女は、一度俺を捨てた人間である。彼女が俺とひとつになっても、彼女の中で最も愛しているのはあの寝とった男なのだ。

こっぴどい言葉をかけられて彼に失望したのだとしても、それでまた俺に流れるというのはいささか都合が良すぎる。俺は彼の下位互換じゃない。

寝取られる前のあの頃の気持ちのままで妊娠を告げられたら、どれだけ嬉しかったろう。何も言わずに彼女を抱きしめて、一緒になろうと偽りなく言えただろう。

彼女とお腹の子には幸せになってほしいし、俺が幸せにしてあげるのが一番なのかもしれないけれど、二人の間には何をしても埋められない溝が一度空いてしまっている。二人の間に信頼はないのだ。

俺は自分を捨てて別の男に走った女と、義務感だけでこれから先、一緒にいつづけなくてはならないのか?

子どもは産ませて引き取りシングルファザーになる道もあるが、前述のとおり俺は家庭に憧れているし、生まれてくる子どもにも両親がいる家庭の中にいてほしいし、彼女はきっと子どもを手放さないだろう。

けれど、二人の間に埋められない溝がある状態で家庭を作ることが正解なのか? それで三人は幸せなのか? また彼女が俺を裏切る可能性は?

彼女には親愛の情があるが、もう以前のような信頼はない。関わること自体がもうしんどいレベルだ。けれど、お腹の子どもに対する情も熱い。なんたって自分の子なんだから。

俺にとってはきちんと避妊をしなかった天罰で、彼女にとっては俺を捨てた天罰。そう妥協して一緒になるしかないのだろうか。

そうなるとこの子は、俺達に課せられた罰として生まれてこなければならないのか?

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