2010.09.02
真面目な子はブサイクを無視するという印象(4)
■真面目な子はブサイクを無視するという印象
私ガリブスだからさ、小学生の中学年の頃DQN予備軍みたいなうるさい男子集団にいじめられたんだよね。
あだ名つけられたり持ち物を隠されたり壊されたりした。で、私が困ったり泣いたりしてんのをすごく面白がられてた。
高学年、6年になってからかな。突然ギャル予備軍って感じの女子にちょっかいかけられるようになってね。
私はずーっと友達いなくて一人でいたんだけど、なぜか派手子グループに入ることになったんだ。
もちろん馴染めるわけなんか無くて、グループのペットっていうか、珍獣みたいなポジションだった。
そういうあだ名をまたつけられたし。できもしないモノマネとか、芸をやらされた。
笑いものって感じ。でも不細工にプライドなんかあったってしょうがないし、グループに入ることで男子からの
体操服を隠すとかゴミ箱に捨てるとか、ノートをビリビリにするみたいないじめを回避できて助かってたんだ。
中学入っても珍獣ポジションは続いていて、その頃は派手女子グループと派手男子グループが対立せず、
仲良くするようになったので、派手男子からも私はちょっかいを出されて、芸を要求されるようになってた。
相変わらずブスで垢抜けなくて浮いてたけど、とりあえず一緒に行動してたし、授業や修学旅行の班分けでも全然困らなかった。
一家に一台欲しいおもちゃみたいな感じだったんだろうね。根底にあるのが蔑みだとはいえ、結構ひっぱりだこだったりもしたんだ。
半年に一回くらい過呼吸発作を起こす体質なんだけど、発作起こしたときに背中さすってくれたりした。
これまじだよ。「大丈夫?先生呼ぼうか?」っていってさすってくれたんだよ。それで保健室まで連れてってくれた。
で、そんな運痴でださくて不健康なブスの私にも一個くらいは長所があるもんで、成績だけはよかったんだ。
地元トップの高校に進学した。私をいじってたグループの子は全員別の高校になった。
進学校に通うようになってから、私は完全に孤独になった。誰も話しかけてこない。話しかけても嫌そうな顔をされる。
班決めでもシカトされる。うるさい男子集団にいじめられるようになる前の、完全な孤独が戻ってきた。
そして小学校低学年で孤立するよりも、”空気”がわかる年齢になってからの孤立のほうがひしひしと苦痛を感じた。
邪魔だな、消えてくれないかな、という声が聞こえてきた。誰も口には出さないんだけど。誰も私に働きかけてこないんだけど。
でもお前みたいなやつって生まれないほうがよかったんじゃないの?というか。
お前みたいなやつがいると同じ班になっちゃう可能性が生まれるからまじで消えてくれないかな?というか。
被害妄想かもしれない。でもこれで過呼吸が悪化したし、対人恐怖症のようになった。相談室登校になり、心療内科に通い、
でも悪化していくばかりで、無関心を装って静かに向けられる悪意が耐え難く恐ろしく、
なんというか、ここの人たちは私に何の価値も見出してないんだな、ただの失敗と言うかノイズというか誤差というか、そういう存在なんだなと思って、
相談室にもいけなくなり、自宅に引きこもった。何回も高校の夢を見たし、思い出しただけで過呼吸になった。
DQNやギャルが不細工に好意的だとは思わない。彼らは私をペットみたいに、自分よりすごく下に見てた。
でも居て欲しいと思ってもらえてたんだと思う。死んだら、おもちゃが壊れたくらいの気持ちだとしても、残念に思うんだと思う。
でも進学校に行ってからの子は、私が死ぬと喜ぶと思う。というか、劣ってる人が死ぬのを喜ぶと思う。
劣ってる人が視界から消えてくれたら万々歳、劣っている人の存在は娯楽にもならないから死んでくれたほうが資源の有効利用になる、
そういう感じだったと思う。
被害妄想だと思われるだろうか。
でも真面目で成績がいい子は不細工に優しいとは全く思わない。発作を起こしても彼らは私を無視したと思う。
死んでろ、出来損ない、という感じだと思う。制服着た不細工が出入りしてると学校のイメージが下がる。
低学歴による高学歴ネガキャン、デマ、そう思うのは勝手。信じないでいてくれてもかまわない。でも私はあれからすこしも回復できていない。
未だに高校時代の夢を見るし、ずっと家にいて何もできていない。
何もしかけてこなくて。ただシカトして。私と言う存在を嫌悪された。彼らはホームレスも嫌う。非文明国の国民も嫌う。生まれてこなければ良かった、早く死ねばいいのに、嫌悪。
1
■http://anond.hatelabo.jp/20100901214320
増田に必要なのは、無根拠な自信。
1
■http://anond.hatelabo.jp/20100901214320
半年に一回くらい過呼吸発作を起こす体質なんだけど、発作起こしたときに背中さすってくれたりした。
これまじだよ。「大丈夫?先生呼ぼうか?」っていってさすってくれたんだよ。それで保健室まで連れてってくれた。
ふだん敵視していても、リア充にやさしくされると、つい嬉しくなってしまうのだった。
2
■http://anond.hatelabo.jp/20100901215934
敵視してないよ。リア充に助けてもらってたんだから。
1
■
http://anond.hatelabo.jp/20100901214320
進学校に進んだ途端に、義務教育でたくさんいた濃い人達がほとんどいなくなった。
授業中に本をたどたどしく読む人達も、運動能力が野生動物並みの人もいなくなった。
全体的にみんな、うすーーくなってしまった。
能力も、人との関わり方も。
親たちは毎日毎日「知らない人と話をしちゃダメだ」「『変な人』がいたら目を合わせちゃダメ」と子供たちに言い聞かせてる。
そのおかげで子供たちは事件には巻き込まれないかもしれないけど、「親が認めた仲間内」以外の人への働きかけ方なんか全然知らない大人になっていくみたい。
無視する人達は、たとえば視線を合わせないことで、対象とは関係なくなることができるとでも思っているようだ。
でもあれだよ、あえて無視するってことは、ものすごーく意識して避けてるってことなんだよな。
何もしてないんじゃなくて、他の誰よりも注意して見つめて、「お前とは口をきかないよ」と言う代わりにすぐそばに行っていちいちナイフで刺してるのと同じことなんだ。
無視される方はそんな人達を全部見てる。
私は、見てた。

いちいち、自己主張すんな。ブス
Posted at 2010.09.2 7:06 AM by 名無しさん
思春期特有のあれだな。
Posted at 2010.09.2 11:07 AM by 名無しさん