2010.09.06
結局は誰かが変えてくれるのを待ってるだけなんですね(11)
■結局は誰かが変えてくれるのを待ってるだけなんですね
例のブラック企業の件だけど、結局は私たちは何もしないんですね。
「ブラック企業」と言う組織が目の前に存在して、それが社会的に悪いと皆が認識してるにも関わらずに、私たちは何もしないんですね。結局、私たち日本人は誰かが”絶対的な力を持つ何か”が社会を変えてくれるのを待っているだけなんですね。
「何も買わないのが唯一の反抗」「じゃあ、お前がやれ」「そういう空気だからしかたない」どれも正しい意見だと思うし、私たちは「個人」としてはそういう力を持ってない。
唯一相手を倒す方法があるとすれば、それはみんなが協力して民意を表明することだけだと思う「”皆”が間違ってると思うから、迷惑してるからやめて下さい」みたいな感じ。
けど仮に、じゃあ「団結して止めさせよう」と誰かが呼びかけたとしても、その呼び掛けに乗る人が、”皆”と呼べる人が昨今何人いるでしょうか?結局は我が身可愛さでその集団に乗らなかったり、反対するメリットと、それに関わらないメリットを考えた時圧倒的に後者に乗る人のほうが多いと思うんです。
日本の人口減少問題や、政治問題、個人がこれほど文句をつぶやいてる時代だというのに、”間違ってる”という認識がたくさんあるのに何一つ変わらない。結局はめんどくささにブラック企業を黙認したり、社会的におかしいと思ってもそれを享受したり、我関せずと国から出て行く。
挙句の果てには「私が決めたわけじゃない」とシラを切ってその責任を特定の個人の、組織のものにする。政府が悪い、組織が悪い。口で言うのは簡単だけどアタナもそれを構成してる一つの要素と言うのを本当にわかってるのでしょうか。
火の粉が降りかからないように生きていくのは簡単だと思います。
何もしなければいいんですもの。ただ黙々と目の前のあるものを享受して生きていけばいいだけですもの。
ただ、その先に何が残るのでしょうか?
「個人主義」だとか、「君の好きにすれば」「誰かが変えてくれるよ」という姿勢の先に、この国に何が残るのでしょうか?
1
■http://anond.hatelabo.jp/20100503224512
何が言いたいのかよくわからんけど、
何かを変えようとするならば、その先には強い権力を持つ老人が居る事をお忘れなく。
歴史上、一度でもこんな事態に見舞われた人間が居ただろうかね。
すっかりボケきった老人が全てのルールを作り、若者は完全に手も足も出せない。出そうとすればホリエモンのように逮捕。
どんだけ出来レースなんだよこれ。
2
3
■http://anond.hatelabo.jp/20100504002024
ねえよw
「ムラ人10人 vs 他のムラ人10人」
「異民族数百人 vs 国の軍隊数千人」
「王族+兵隊1000人 vs 民衆数万人」
・・ならありがちな歴史だけど。
今の日本は1人の若者に対して老人+警察権力がまとめて襲ってくる。ルールを握っているのは老人側。しかも未だに「老人はいたわりましょうw」みたいな病気が蔓延してる。
ありえねえwどうすんだこれw
4
5
■http://anond.hatelabo.jp/20100504023040
まあねえ。
でもなあ。昭和のムラ社会のノリなら
「みんなで一丸となってw」みたいな芸当も出来るかも知れないけど、
今となっては、ちょっと、そういうノリはなあ。
結局、老人側が変わってくれなきゃ、若者は手も足も出ないよ。
1
■http://anond.hatelabo.jp/20100503224512
いやいや、あれほど糞法だと言っていた派遣法は改正されたし、貸金業法も変わったし、子ども手当は始まったし、公共事業は減ったし、省庁にメスが入ったし、望みどおりになっている。それ以外のところでヘマやっているだけで、郵政とか、普天間とか、政治と金とか、政権内の意思統一とか、高速道路無料化とか、望んでもいない部分での失点が支持率低下に繋がったけど、基本的に望んだどおりになっている。行動した結果、望んだどおりになったから、とりあえず今は粛々とやってくれたまえ、という地点なのだと思うのだが。あと勝手なことすんなというのはあるけど。左よりの人は一仕事すんだので、まずは執行されるのを待っている状況。次は税制。消費税を上げて、法人税を下げて、高所得者への課税を強化する(40%→50%)。中道左派的にはこれで大まかな修正は完了という認識だと思われる。
誰かが変えてくれるのを待っているのではなくて、変わったんだよ、そして変えたんだよ。
2
■http://anond.hatelabo.jp/20100503230646
貸金業法改正とか公共事業減少とか省庁にメスは自民党時代からやってたし児童手当もあったし、郵政普天間は自民のままならここまでの迷走はなかっただろうから、民主に変えたからよかったんだと言えるのかは微妙だが、中道左派じゃない人には悪い方向にかわったとも言えるのでは?それに世論調査でも政権交代前から民主への支持は高かったが、高速や手当てやら各政策への賛成は少なかったので多くの国民が望んだ方向ともいえないだろう。
1
■http://anond.hatelabo.jp/20100503224512
ブラック問題においては待ってるだけと言う姿勢は必ずしも悪い門ではないと思うよ。
重労働はやめろと言う方向に持って生きたい人ががむしゃらに活動してたらブーメランになる。
もっとゆったりだらだらした活動であるべきなんだよ。(キリッとかが語尾につくようになったらおしまいだ。
運動の参加者にブラック労働を押し付けちゃう空気が出来上がることになる。
1
■http://anond.hatelabo.jp/20100503224512
例の餃子屋に関していえば、消費者がうるさいからお客様至上主義になってブラックな研修につながった。
いわば、消費者はブラック企業サイドにあたる。
「私たち」というのは餃子屋の従業員にあたるわけで、彼らには同情するしかない。
海外に長年住んでいると、店と客が対等なことに驚くよ。
態度の悪い客は店側が叱ったりね。
国によって違うんだろうけどね。
1
■http://anond.hatelabo.jp/20100503224512
じゃあお前は何かやってんの?
1
■http://anond.hatelabo.jp/20100503224512
ちょっとこれは酷いなあ。
ブラック企業のブラックぶりは、あくまでも経営層の問題。
被雇用者側に責任をおしつけるのはやめなよ。

「昼間」の自分が「夜」の自分を搾取する
Posted at 2010.09.6 8:00 AM by 名無しさん