Home > 7月, 2009

2009.07.31

二度目の死への顛末とその後(4)

二度目の死への顛末とその後

あぁ、なんて書けばいいんだろう?

「前回」はメモに走り書きだったので書いた内容すら覚えていない。

あまり大げさに書いても仕方ないし、箇条書きすぎても悲しい。

まぁ、いつもの日記形式に書こうと思います。

私は死ぬことにしました。

私が10年以上患っている「社会に適応できない病」こと診断名「適応障害」は未だに私を苦しめます。

昨日も仕事に行くことができませんでした。

くりかえしちゃいけない、と何度も頭の中で叫んでも結局行くことができませんでした。

9時25分始業で9時ぎりぎりまで行く行かないの戦いは繰り広げられましたが結局今日も負けました。

次に気がついたときは17時過ぎ。休む連絡もしなく無断欠勤です。

これで3度目の無断欠勤。さすがに病気に理解のある店長ともいえどそろそろクビにすることを考え始めるでしょう。

今の仕事はアルバイトです。責任は前職の正社員よりは薄いですが、社会人であることには変わりありません。

前職クビに言われたときのことを思い出します。

「いくら能力や熱意があっても社会人として当たり前のことができなければ意味がない」

そう、社会人として当たり前のこと、「休まず時間通りに出勤する」という当たり前の行動が意味がないんです。

それができない人間は「使えない人間」と呼ばれます。

「使えない人間」はこの厳しい社会の中から淘汰されてしまいます。精神に異常を持った精神病患者もまたいらない存在扱いを受けるご時世です。

社会人としての当たり前ができない精神病患者・・・宇都宮にいたときに株式会社オーエスピーの宇都宮事務所長(2006年当時)に言われた「精神病患者は使えないんだよ!!」のように言われるのがオチです。

これを言った所長がバカ、という説もありますがどこの企業の人間もそう思い、言うでしょう。そうに決まっています。

少なくとも私をクビにした企業はほぼ全てがそうでした。

「心配だから。休んでね」と言うオブラートに包んでは結局退職を促す。次はない。つまり切り捨てるって事じゃないですか。

前回自殺未遂したとき、当時の雇用元の株式会社スタッフサービスエンジニアリング事業部はコンプライアンス事業部の部長を私の元に送り込み退職金の名目で46万円を押しつけてきました。

当時ろくに思考もできない状態だったので言われるがままに書類にサインしましたが、後にその書類を見るとそれはいわゆる手切れ契約でした。

「46万やるからおまえはこの会社から消えろ」

・・・という書面でした。

このように私は結局どこの会社からも、この「社会」からもいらない扱いを受けて捨てられる存在なのです。

さて、今のリサイクルショップはどうでしょうか?

たぶんクビになるでしょう。

それなりに能力を評価されていましたが、結局社会人として当たり前の行為ができない以上クビになります。

たぶん今日(7/27)の出勤ができない場合クビになります。店長としてもそうせざる得ないでしょう。

そうなると私はまた無職となります。

携帯電話代やら家にいくらか入金等お金は必要です。ですので仕事を探さなければなりません。

齢31で職歴めちゃくちゃ(本当の履歴を書くと履歴書一枚じゃ足りません)に仕事はあるでしょうか?

ぶっちゃけ職を選べなければある、でしょう。

しかし、行けなければ意味がないんです。またクビになる。

一部の人に言われた障害者枠での就業。それにすがりついて精神障害者手帳を取得しましたが、現実は厳しいです。

障害者は障害者でも身体障害者が主で精神障害者での求人って殆ど無いそうです。

当たり前ですね。企業は「使える」人材を捜すのですから。精神に異常にある人間なんか欲しいわけがありません。

結局、私は社会に見捨てられた存在です。

ゴミです、クズです。

もう疲れました。

必死に職探して何度もお祈りの言葉聞いてみて、何とかは入り込んだ会社では活躍する暇もなく「社会に適応できない病気」が発動、数日で会社に行けなくなってごたごたになって結局クビ。

こんなサイクル、こんな螺旋を繰り返すのに疲れました。

以前、似たような愚痴を書いたときにこれを「負の矛盾螺旋」と書きました。

そして望みました。この螺旋を斬ってくれる存在を。

九字を切った兼定でこの矛盾螺旋を斬ってくれる存在を。

書いておいて何ですがそんな存在はいません。

斬るのは自分自身、しかいない。

他人は助けてくれるかもしれないけど、斬るのは自分自身でしかできない。

残念ながら私にはもうこの螺旋を斬る「力」がありません。逆に螺旋に、繰り返されるアホのような事象に疲れはててしまいました。

だから、死ぬことにしました。

私という存在の死によって矛盾を消滅させる。そうすることにしました。

死の方法は前回と同じにする予定です。

場所は自室じゃ全く持って意味がないので別の場所にします。

なるべく家人に迷惑をかけない場所ということで前々から行きたいと思っていた青木が原樹海に行くことにしました。

初夏とはいえ樹海ならまだ寒いでしょうし薄着で大量服薬すれば低体温症で死ねるでしょう。

それでは、さようなら

…とか書き殴って青木ヶ原まで原付行ったのになんで今生きてるんだろうね?

なんで今、ここにいるんだろうね。

不思議だよ。

青木ヶ原まで行ったはいいけど入り口探してるうちに恐くなって涙目。

さらに不安になって事情を知る友人に電話したら涙がぼろぼろこぼれてきた。

「帰りたい、帰りたい」とか情けないこと言ってた。

で、そのまま樹海を後にしてUターン。

結局、死への片道旅はただの原付ツーリングになった。

それから数日して予想通りリサイクルショップはつつがなくクビになり無職となった。

現在絶賛ハローワークで職を探してる。ネットでも少し応募した。

今までと少し変わったのは障害者雇用をメインに据えていくと言うこと。

あと、メンタル系のジョブカウンセラーの人と相談を開始したこと。

今日ジョブカウンセラーの人と話したけど随分ユニークな人物扱いされた。

自分そんなつもり無いけどそんならしい。

「社会に適応できない病」のせいとはいえ何十回も仕事にトライしてはクビになって…という根性は凄いらしい。

後は能力はあるとかそんなこと言ってたけどそれは上手く乗せるためなんだろうけどね。

来月もう何度か話をするけど結局どんな風になるのかは分からない。少なくとも悪い方には行かないだろう。

結局二度目の自殺企画は未遂以前に終わった。

樹海は禍々しさはあれどただの原生林だった。そう、ただの原生林。

色々な所ではなされているような幻想も死への森でもなんでもなかった。

それを知っただけでも今回のアホ騒ぎは個人的にはプラスになっただろう。周囲に多大なる迷惑をかけたけど。

「遺書」の中に書いた負の矛盾螺旋の話。

やはり結局はこの螺旋を断ち切るのは自分自身でしか為し得ないんだと思う。

武器も無い、方法も分からない、仲間は…多分いない。

だけど自分でやらなきゃ行けない。自分で突き抜けなければならない

まずは…九字を切った兼定買うところからはじめようか、ねぇ

(続きを読む…)

電車内で見かける微妙にイラッとする行為(5)

電車内で見かける微妙にイラッとする行為

マナー違反という程ではないがなんだかイラッとする行為。

心が満たされていればそんなに気にならないが、疲れている時は本当に腹が立つ。

端の一つ隣に座っていた人が、端の席が空いた瞬間にケツをスライドさせる

ようにして端の席に移動する行為。

猛者は、例え端の席の前に人が立っていたとしても容赦なくスライドしてくる為、

立っている人は椅子取りゲームのようにすばやく座らなければならない。

電車の走行中に車両をまたいで移動する行為。

放置してある雑誌を集めてリサイクルしているプロフェッショナルの方と、

降車駅で早く改札に行けるように事前に移動している人の二種類がいる。

どちらのタイプも、席の前に立っている人の背中とかカバンにぶつかりながら

移動することが多い為、大変うざい。

満員電車で、大体の人は顔と顔が近づかないように同じ方向を向いているのに

なぜか一人だけ逆方向を向く行為。その人の前に位置した人は至近距離で

その人と顔をつき合わせなければならない為、なんだかすごいつらい。

(続きを読む…)

下層SIer体験記(0)

下層SIer体験記

下層SIer体験記

2008/12月中

「1月からどうなりますかね?」

「他の客先でPG作業があるんだけど、そこを考えている。増田君の会社の営業にはまだ伝えていないけど、契約延長という方向で思っていてほしい。」

「わかりました。うちの営業にも伝えてください」

2008/12月下

「1月からの話が弊社営業からこないんですが、どうなりましたか?弊社の営業がなかなか電話に出てくれないので、申し訳ないんですが直接伺いました」

「・・・ちょっと会議室に行こうか」

「先日の案件の開始が遅くなってしまうので、君は申し訳ないが、今月で終わりとさせてほしい。」

「サブプライムやリーマンショックで、案件の動きが鈍くなってしまった。長いことお世話になっていたが、本当に申し訳ない」

「わかりました。このあと営業に連絡を入れておきます」

~廊下にて~

「今月で終わりって言われました。営業面でも確認をしてください」

~翌朝9時~

「増田君、昨日の電話は本当かい?あのあと営業に連絡をしたんだけど取れなくって、いまから営業に電話したいんだけど見える?」「いますよ。よろしくお願いします」

程なく担当の営業が電話で話し始めた。

2008年12月最終営業日

「本日まで長い間お世話になりました。ありがとうございました。」

「こちらこそ、申し訳なかったね。増田君にはいろいろと助けられたよ。もしまた、機会があれば一緒に仕事をしたいと思っている。ありがとう。」

2009年1月初

「増田君。昨年末までどたばたして申し訳なかったね。営業で強く抗議したんだけど、駄目だったよ。早速なんだけど、スキルシートを更新してくれないか?なに、増田君ほどの技術者ならすぐに見つかるから心配しなくていいよ。まぁ少し社内でリラックスをしててくれ。程なく面談が入ると思うんだ。」

2009年1月初

「早速案件が合ったよ。JAVAで金融系だね。即日で場所はXXXね。面談はこの日の10時だから直行をしよう。僕も行くよ」

2009年1月初

「面談は大丈夫みたいだったね。君が帰ってからリーダーと営業とも話したけど、好感触みたいだった。すぐに連絡が来ると思うよ」

2009年1月中

「この前の案件でOKが出たよ。入場まで少し時間があるようだから、面談で聞いたフレームワークについて勉強をしておいてね」

2009年1月中

「本日からお世話になります。増田といいます。よろしくお願いします」

~他にも数名が同時に入場した。~

「席はあそこに用意してあるから座っていてほしい。パソコンは午後に届く予定だよ。まずは入館章を作ったり、サインをしてもらう書類があるから、午前中はそのあたりをやっておいてほしい」

3月頭

「景気が厳しいみたいですよね。」

「でも、まだ待機や契約が終わった人は社内にいないですから」

「僕らは4月以降もあるから一安心ですね」

4月頭

「帰社したら、5人くらい若手が待機してるんですよ。営業に聞いたら3月でプロジェクトが終わったんだけど、次が見つからないんですよ」

「同期が待機してるんですけど、次がないから、新人の研修を任されてるって言ってます」

「社内でも屈指の技術を持つ先輩が辞めるかもって噂なんですよ。その人が辞めたら、会社にまともな人材がいなくなっちゃいます」

「営業に聞いたら、案件がマジにないって言ってます。何とか現場を延長できるように努力してほしいって言われましたよ」

4月下

「皆さんこれまでありがとうございました。営業からも本日中に連絡がはいってると思いますが、皆さんは5月末日で契約を満了します。残り1ヶ月あまりですが、がんばってください。5月のスケジュールも近いうちに提示します」

5月下

「作業の引継ぎは山田さんにお願いします。二人で相談をして、引継ぎを行う日を決めてください。あと、最終日はいろいろと事務作業をやってもらうと思いますので、午後3時くらいまでしか作業できないと思っておいてください。」

5月下

「増田君。次の案件について、引き合いが少し来ている。面談を今月中に設定したいんで、現場でうまくやってください。大丈夫ですよね?」

5月下

「○○駅に9時30分にお願いします。そこに私もいます。」

「うちの増田です。じゃぁA社のAさんお願いします。」「わかりました。お預かりします。」

「Bさん、ご無沙汰です。こっちが増田君よろしくお願いします。」「わかりました。お預かりします。」

「Cさん、ご無沙汰です。こっちが増田君よろしくお願いします。」「わかりました。お預かりします。」

「Dさん、ご無沙汰です。こっちが増田君よろしくお願いします。」「わかりました。お預かりします。」

「じゃぁ行こうか。5人いるね。場所はこっちだ。知ってるかな?Z社だよ」

~面談終了後~

「案件どうだった?好感触?」

「それよりも、これはいくつ商流が入ってるんですか?少なくとも4人に引き渡されましたよ?もしOKでても、こんなに複雑ではなんかあったときに困りませんか?」

「大丈夫だよ。連絡はしっかりやるから。で、感触は?」

「わかりません。4人同時でした。他にも何人か見ているみたいで数名入れたいみたいですけど」

「わかった。並行かけているんで、また面談が入ったら連絡するからよろしくね」

5月下

「この前のやつ、増田君としてはOKかな?」

「商流の問題さえクリアできるならやります。ただし、念入りにお願いしますね」

「わかった。じゃぁ、こっちからはOKと返事をしておくよ。たぶん入場は6月頭だから。」

5月末

「月初から入場って聞いていましたけど、どうなってます?」

「ごめん、まだ決まってないんだけど月初は無くなった。とりあえず本社に来て」

「わかりました」

5月末

「案件は決まりました?」

「先日、面談に行ったんですけど、PGでスケジュールがタイトって聞いたから断ったよ。だからまだ。」

「僕は月初からが延期になったんですが、決まりですよ。」

「よかったじゃん。今は不景気だからね。本当に案件が無いよね」

「僕は1ヶ月休みます。ちょっと仕事が無いなら、家で寝てますよ。わはは」

6月初

「いま2週目からの入場で調整をしてる。すこし社内で休んでて」

6月初

「3週目になりそうなんだ。ちょっとわからないけど、面談を入れるかもしれないけど良いかな?」

6月上

「この前の件だけど、無くなった。申し訳ない。ちょっとトラブルがあってね。だけど、すぐに面談を入れますから」

6月中

「XXXという技術をやったことない?知ってるだけでも良いんだよ。そうしたらスキルシートに書くから」

6月中

「スキルが完全マッチしていないと面談に入れないんですか?でも、増田はこれだけ経験をしてますから、大丈夫ですよ。提案だけでもしてくださいよ」

「これをやってないとダメなんですか?帳票ツールなんてどれも同じじゃないですか。確かに彼はやっていませんが優秀な技術者ですから、これくらいは営業でうまくフォローをしていただけないですか?」

「この業務について調べてくれないかな?スキルシートのここを変えておくから、面談ではうまく伝えてね」

6月中

「増田君はJAVAはいろいろやってるけど、業務に一貫性がないよね」

「せめて何かひとつでも2年以上やってないと、いまは売れないよ」

「先週ならJAVAでちょっといい話があったんだけどね」

「いまは社内に30名ほどが待機していますね。ちょっと増田君を提案されても、今は厳しいですね。」

6月下

「面談1発でいける案件がありますか?本当ですか。業務は?物流ですね。言語はJAVAで。はい。わかりました。早速お願いします。」

~翌朝

「増田さん?今日はお願いしますね。後3人いるので、ここで待っていてください」

「揃いましたね。いきましょうか。こっちです。」

「今回の案件はC#なんですが、みなさんにお伝えしたときはJAVAと伝わっていたかもしれません。JAVA案件はすでに締め切らせていただきましたので、C#でも大丈夫な方のみお願いします。」

「JAVAじゃなくてC#でしたよ。僕は5年位前に少し触っただけです。アピールにも限界があります。今回のは無理だと思ってください!!」

6月下

「ここに行ってもらえないかな?F社のFさんがいるから、身長が190くらいある人だから見ればわかるよ」

~面談でアピール

「好感触かもしれません」

「そう。よかった。今日はもう帰社して良いよ。」

6月下

「OKでましたか?本当ですか。7月からですね。わかりました。」

「おい、増田君7月から決まったぞ。良かったな」

「並行営業を全部とめてくれ!」

6月下

「先日の件ですが、先方からキャンセルがかかりまして、はい。どうも役員が予算を承認しなかったらしいんですよ」

「そんなっ!」

7月頭

「ちょっと厳しい感じなんだけど、うちとしてもあまり余裕がなくなってきてね。ここはちょっと増田君にもがんばってもらおうかなと思うんだ。作業はPGで9月末までなんだよ。場所はxxだよ。業務はXXで、やったことないから、ここを書き換えて提案したから。PGでJAVAだしいけるよね?」

「面談を行って来ましたが、僕と同じくらいのが3人いました。まだ募集をかけてるから、わからないですよ。どの人もスキルは立派でしたよ。去年だったら苦労しないだろうなというくらい」

7月上

「連絡来ないねぇ。」

「やっぱり面談駄目だったんじゃないですか?だって、数人の枠に十数人が面談に来てますからね」

「いまも営業を行ってるんだけど、いいところが無くってね。」

7月上

「保守なんだけど大丈夫?どうも出産間近の技術者の交代要員を探してるみたいなんだけど、詳しいことはわからない。ただ、一発面談だって言うからさ」

「行ってみますよ。」

7月中

「OKきたよ!。今度こそ大丈夫」

という半年間だった

あるTwitter上の発言(0)

あるTwitter上の発言

http://twitter.com/hime_mario/status/2928121877

「広瀬香美のおバカ発言をmixiニュースで見て、ムカついた一日だった。」

http://twitter.com/hime_mario/status/2929173275

「ついったーのイメージソングは、@sichiseiの許可を取れ!つーの。最初に提案した人なんだから。(最終的には、媛の許可が必要 笑)広瀬香美は、その辺の事を分からずに、発言してるから、媛に「おバカ」と思われるのだ。最近始めたばかりだから、しょーがないか。」

http://twitter.com/hime_mario/status/2929202984

「mixiニュースにTwitterの事が取り上げられると、必ず、広瀬と勝間って言う知らない人がついてくるから、ヤダ!勝間って人、有名人なの?」

昼間見たときは、直接@kohmiに何か文句いってたようだけど、その発言は消したようだ。@kohmiがそれを読まずにいたことを祈る。

広瀬香美ついコンで公開して騒動 – nipottern – はてなグループ::ついったー部 http://twitter.g.hatena.ne.jp/nipotan/20090730/1248942896

こういう説明もあったけれど、ネタをネタとして見抜けてない人が中の人の身内(?)にもいるあたり、やはり今回の話はネタではなくネタの出来損ないではなかったかと思うが……。

今日も本屋をうろつく(0)

今日も本屋をうろつく

私は非常識なほう。

先生には反抗ばかりしてた。中にはいい先生もいたけど。

先生とは権力と同じようなものだ。権力っぽい先生は嫌いだ。

私は見栄っ張りなほう。

知識人に見られたくて、難しい本ばかり持ち歩いてた。

クラシックだってたくさん聞いた。

だが共鳴しないんだ。

私の友人は

クラシックがお好き。

絵画も。

「チャイコフスキーとは共鳴するんだ。」

マジな顔でそういっていた。

おいおい。本物がここにいたよ。

私は見栄っ張りで非常識。

もし、私になんの感性もないとしたら、ただの見栄っ張りで非常識。

なんていいたいかというとね

私は何かを探して、きょうもまた本屋をうろつく。

ようやくヱヴァ破を見てきた(1)

ようやくヱヴァ破を見てきた

個人ブログにも書いたけど反応が見たいので転載します。ルール違反かな…。

混んでるのは避けたいなあと思いつつなかなか行けなかったんだよね。

エヴァって書いた方が検索に引っかかるかな、と。

さて、「破」を見て思ったのは、いよいよ「悪夢」が現実化してきたかなってこと。

11年?12年くらい昔になるのかなあ、当時生まれた子供はもうじき中学生だ。

旧エヴァがああいう形で終わり、旧エヴァの天に昇れぬ魂は地上のオタクはおろか業界にまで呪いをかけ縛り続けてきたんだと思う。

アニメ界は一時期エヴァリスペクトみたいな作品が沢山作られたし、エヴァでクローズアップされたのかな、セカイ系のライトノベルが腐るほど量産されたし、京アニ作品群(AIRとかハルヒとか)には大抵「エヴァを超えた」なんて枕詞が付く(京アニファンが言ってるだけだろうけど)。

同人誌もものすごかったし(エロばっかりじゃなく考察系や文学系、芸術系も結構多かった)、当時はまだインターネットがそれ程普及してなかったけど、サイドストーリーやエヴァアフター物なんてのが溢れんばかりに作られた。

で、結局これって、旧エヴァがアン・ハッピーエンドだったからなんだよね。

「幻魔大戦」を書いた平井和正氏は「ハッピーエンドは物語の死である」と言っている。

つまり、ハッピーエンドであればもう足すものも引くものも無い、更に何かが続くことなどありえない、無限の可能性は失われ物語は完全に終わってしまうわけ。

旧エヴァはハッピーでは無かったからこそ、せめてファンの手でと、供養の花束を贈り続けることになったわけだ。

でも、ヱヴァは本気で終わらすらしい、しかも見たところ、ハッピーエンドとして終わらす気配が濃厚だ。

旧エヴァの魂はいよいよ天に昇るのかもしれない、が、それは同時に無限の循環にあった物語が終着点にたどり着くことを意味する。

もうファンはエヴァで遊べなくなるのだ。もちろんパロディという意味での遊びは残っているが、エヴァの世界にはこういう可能性があるかもしれないと夢想する遊びはできなくなってしまう。

これはある意味「悪夢」だ。

楽しかった終わり無き日常は終わりを告げる、ビューティフルドリーマーは目を覚ます。

当時、エヴァを心底楽しんでいたファンとしては、続きはもう見たくないと思ってしまう。

ものすごく勝手だけど、続き作らなくていいよとすら言いたくなる。

つらい。

(続きを読む…)

[数理パズル] 倍数判別法(7)

[数理パズル]倍数判別法

  • 2の倍数 – 下1桁が2で割り切れる。
  • 3の倍数 – 各位の和が3で割り切れる。
  • 4の倍数 – 下2桁が4で割り切れる。
  • 5の倍数 – 下1桁が0か5。
  • 6の倍数 – 2の倍数であり、3の倍数である。
  • 9の倍数 – 各位の和が9で割り切れる。
  • 10の倍数 – 下1桁が0。

3の倍数判定法の証明。その他略

簡単のため、3桁の整数について考える。

100 の位の数を a 、10 の位の数を b 、1 の位の数を c とすると、3桁の整数は 100a + 10b + c と表わせる。

100a + 10b + c = 99a + a + 9b + b + c = 3 (33a + 3b) + (a + b + c)

3 (33a + 3b) は 3 の倍数なので、a + b + c が 3 の倍数ならば、3 桁の整数 100a + 10b + c は 3 の倍数である。

よって、各位の和が 3 で割り切れたら、その数は 3 の倍数である。

(続きを読む…)

DVDがすり切れる?(6)

DVDがすり切れる?

・・・くらいに何度も繰り返し見た、という言い回しをこの短期間、全く違う状況で3回くらい見たんだけど、どういう事だろう。

つかDVD(当然だが市販されてる映画とかが記録されたDVD-ROMの事を指す)ってすり切れるの?レーザー当ててるだけかと思ってたけど。

(続きを読む…)

いやー洗い物溜めてたら虫沸いちゃったよ(1)

いやー洗い物溜めてたら虫沸いちゃったよ

やっぱ夏場は駄目だねー掃除しないと。

 

肉切って水で流した後のまな板からわーっとね

これ、焼いて食った肉の中にいるんだろうねぇ。

ホラーだけど、生きてるーって感じだねー。

(続きを読む…)

親しくなるほどうざったく感じる(3)

親しくなるほどうざったく感じる

自分自身がいろいろ不器用なこともあって、自分は人に対して割と受容的な人間だと思うんだけど

なぜだか付き合いが長くなったり、普段一緒にいることが多いやつに対しては

段々とうざったく感じるようになってしまう。妙に相手に対して批判的なってしまうっていえばいいのかな。

例えば、相手が言ってきたことに対して根拠もなくいちいち反感を感じてしまったり

いままでは許せた相手のささいな欠点がすごい気になったり

楽しい会話をしようっていうサービス精神が湧かなかったり等々。

普通は相手が親しくなるほど、相手を好ましく感じるはずだと思うんだけど

自分が親しい相手ほどうざったく感じてしまうのはなぜだろ?

付き合いが長くなることで悪いところが見えてくるからとか

新鮮味がなくなるとか

そういう所もあるんだろうけど、それだけではないと思うんだよなあ。

あまり態度には出さないように努めているから、これが原因で仲違いしてしまったってことは

今の所ないんだけど、できれば直したいとは思っている。

誰か理詰めでこういう感情を説明できる人はいないですかね。

(続きを読む…)

漫画か(1)

漫画か

フランス人が仏花くれた。仏蘭西だけにね、ってことではなくて、彼が言うには

「百合と菊だから」

国花ね。一瞬分かんなかったわ。

好意のあらわれなのは、わかるけれども、驚きと笑いが先に立ってしょうがなかった。

なんのいやがらせかと思ったからね、マジで。

(続きを読む…)

自分の性格が嫌いになるとき(1)

自分の性格が嫌いになるとき

チラ裏に近いものだというのは理解している.コメントは歓迎する.

無駄に長いし面白くもないから時間のない人は読まない方がいい.

個別指導の塾で大学受験生の数学見てるんだけど,教室長と指導方針で対立している.

その子はそこそこの進学校の理系で,受験生の夏休みには多すぎなくらい学校講習があって

さらにうちの塾にも来ている.

志望校は相当のレベルで,その生徒はおっちょこちょいな計算ミスや問題の理解ミスが多いせいで

期末試験などではあまり成績を出せていない.

答案や普段の受け答えを見る限り,別に基礎事項がわかってないことはないから

夏は既習事項の復習は学校に任せ,塾では入試レベルの問題をある程度解かせようという指導案を立てた.

自分も名のある大学に通っているが,自分が受験生のときは復習に追われて

難問を解く時間をまるでとれなかったという苦い経験があり,

既に高校範囲が学習済みで,学校のフォローアップもあるのならば

志望校に相応しいレベルの問題に,早いうちから触れさせることが何よりだと考えた.

が,室長はそのあたり不満らしい.塾でも基礎事項の反復をやらせたいらしい.

私は学校との両立が難しく消化不良を起こしかねないから,精々弱点単元に絞るべきと主張し,

さらに学校の状況などもある程度説明したが納得せず

わざわざ生徒と3者面談の形にして,無理矢理私の指導方針を撤回しようとした.

精々バイト講師なので,ここまでされると私も強く自分の意見は主張できない.

私に聞かされていた話とズレたことを責任者が言うものだから生徒は困惑顔をし,

結局私が用事で入れない期間に別の講師をあてがい,演習量重視の指導をすることになった.

私の側の不満は二つあって,

ひとつは生徒の現状をまともに理解しないまま指導方針の変更を強制されたことと

(教室長はエスカレーターで大学に入った文系で,数学そのものはまともにわかっていない

試験の点数は伝えてあるが,答案をみて分析なんて出来ないし,過去問の傾向や難度も理解できない)

それを指導側でまとめきらないまま,生徒を板挟みにして自分の主張を通そうとしたこと.

どちらも,教室長のエゴイズムによる部分ばかりで,生徒のことをまるで考えていないように思えた.

勿論私にだって自分の経験に基づく “ 押しつけ”に似た要素があるのは理解しているが,

それでも,まだ生徒の現状と志望を考慮に入れているだけマシくらいのことはいえると考えている.

ちなみに教室長が前述のような指導を主張するのは,過去の生徒の指導内容と比較してとのことなのだが

今までこの子のような進学校の生徒は居なかったし,精々Fラン(失礼)の大学に何とか合格しようという生徒ばかりで

状況がまるで違う.私も,こうした感じの別の生徒には相応に異なる指導方針で進めている.

ここで,私がどう対応すべきなのかという話なのだが.

バイトだし,別に折れて教室長に迎合したっていい.

ただし,どうしても私には明るいビジョン=合格が見えてこない.

恐らく夏は数学に追われるあまり他の科目に手が回らず,また数学にしたって問題を解けるレベルに至れなくて

泣きを見るんじゃないかと思うと,あまり安易に方針変更はしたくない.

教室長と十分話し合いをしてもいいが,恐らくは平行線.私の主張もわからないし,

何より教室長がその子の状況を元に私に正当性を説明できない.

反発してやめてしまう手だって有るが,高1からずっと手塩にかけてきた生徒で,

こんな教室長だから後任にどんな講師を据えるかもわかったもんじゃないから恐ろしい.

ベストなのは,私の無念さは放っておいてでもその子に退塾を勧め,

しっかりした進学塾に移籍させることなんだろうけど,さすがに就業規則に引っかかる.

バイトだからこんなことうだうだ考えるけど,これ正社員だったら如何を問うことはできないんだろうな.

大学院に進学する予定だが,自分の性格から就職するのが怖くなってきた.

前振りが異常に長いのだが,メインに思っているのはどちらかというとこっちなんだ.

(続きを読む…)

あきらめ(2)

あきらめ

宇宙飛行士をあきらめ、野球選手をあきらめ、初恋をあきらめ、東大進学をあきらめ、工学部をあきらめ、博士をあきらめ、大学院をあきらめ、脱童貞をあたりめ、一流企業をあきらめ、新卒入社をあきらめ、専門職をあきらめ、正社員をあきらめ、派遣社員をあきらめ、現在に至る

(続きを読む…)

人生の意味がわからない以上(0)

人生の意味がわからない以上、意味ある行動・意味のない行動の区別なんてないはず。

 

おれ、意味のない行動なんてしたくないと思ってたけど、たぶんその考えって間違いだ。

意味を求めて行動することは無理なのかな?

なんかそう考えると、行動する気がなくなってくんだよね・・・

 

行動すること自体に価値があるとかよく分からないことを言って自分を駆り立てて生きていかなきゃなんないのかな?

小中高の時に体育の授業でやることがないと(1)

小中高の時に体育の授業でやることがないと

サッカーか野球をよくやらされた

周りの人達はどうだったか憶えてないけど、正直自分はどっちも興味が無かった

ルールも全然把握してなくてオフサイドとか未だに分からない

高校ぐらいになると適当に突っ立ってるだけで問題ないのだけど、

小学校、中学校ぐらいだとちゃんとやろうとしてもすげー文句言ってくる人が必ず居て

そういう人は大抵野球部とかサッカー部で

今思い出すと非常に鬱陶しい

だけど当時の感情としては多分悲しいとか切ないとかそんな感じ

なんでこんなに文句言われなくちゃいけないんだろう

何でサッカーとか野球やってるだけで偉そうにされなきゃならないんだろう

実際スクールカーストって小学生だとサッカークラブとか野球クラブに入ってる人達が頂点だった気がする

中学生になるとバスケ部辺りもそうだったかな

まぁ所謂モテる部活と一緒なんだけど

別にあの頃から非モテだったんだな俺は、という僻みを言いたい訳ではなくて

まずサッカーか野球をやってないと理不尽な対応を受けるっていうのが

小学校という社会だったな、とふと思い返しただけ

そして自分にはそれを覆せる程の価値観は備わってなかった

通過儀礼か

(続きを読む…)

たしかに(0)

たしかに

自分、世の中の役にたっておりません。

身も心もよわよわ。

まあ、でも、いろいろあって。

生きてるだけでも、けっこう、大変なんです。

だから、もう、いいですよね。

お金も、学歴も、職歴も、スキルも。

振り回されなくて、いいですよね。

なんとか、日々、つないでますから、

許してください。

会社の偉い人がゲーム開発に手を出すとか言いだし始めた(3)

会社の偉い人がゲーム開発に手を出すとか言いだし始めた

よりにもよって箱○。どこでどんな情報拾い食いしてきたんですか。

「お前C++とC#は長くやってるんだろ?どうだ?」「アメリカじゃあ大人気だそうじゃないか。」「しかも日本でも100万台以上売れてるらしい。ヒット作を出せれば・・・」

説得するのに数日を要した。

「ぶっちゃけ無理っすよ」→「いやいや、もっとチャレンジ精神を持たないと!」。あのー、最初の2年くらいは会社の売り上げ全額ドブに捨てる覚悟してますよね?

つーか自宅待機させてるプログラマーをどうにかしたい魂胆が見え見え。そんな事思いつくヒマがあるなら外回りでもして仕事取って来てくれ…。

(続きを読む…)

音楽に感動しない私の音楽の聴き方(2)

音楽に感動しない私の音楽の聴き方

まず、

聴こうとしないことね。

ただたんに、

音楽を右から左に、(もしくは左から右)(もしくは前から後)(・・・)流すって事。

次に、

何かを得ようっていう、気持ちは絶対だめ。そういう人は簿記の資格でも取ってなさい。

そうしたら、

音楽はあなたを癒してくれる。

変な批評はつけちゃだめ。

「この部分は、悲しみを表現している」

あんた、バカ?

言葉にしちゃいけないの。捕まえようとしちゃいけないの。

感動しようとしちゃだめ。

ただ、体をからっぽにするの。

そうしたら癒してくれる。

なにがいいたいかっていうと、

なつやすみって、たくさん時間あるわよねってこと。

(続きを読む…)

エンドレスエイトは終わらない(0)

エンドレスエイトは終わらない

――やられた。これは何かの間違いだと信じたかった。

端的にいってしまえば、涼宮ハルヒの憂鬱の一エピソードでしかなかった「エンドレスエイト」が、日曜夕方6時半から放映されている。エンドレスエイトは既にテレビ放送という媒体においてはほぼ“独占”といってよいほどの勢いをみせていた。初めはテレビ埼玉の木曜25:30から30分間の枠だけであったが、次第に1時間、2時間と広まり、月、火、水、金と平日深夜のテレビ埼玉は全てがエンドレスエイトになった。

「ついにサザエさんさえやられたか……」

かつては俺と同じく、ハルヒ厨であった友人がつぶやいた。エンドレスエイトの躍進はそこで止まらなかった。U局を支配していったのだ。まずテレビ埼玉からだった。22:00以降のテレビ埼玉は平日休日問わず、すべてエンドレスエイトになった。次に、東京MX。千葉テレビ。この2局は最初30分枠としてしか放映してなかったが、テレビ埼玉と同じように次第に侵略されていった。そしてテレビ埼玉がエンドレス「エンドレスエイト」放映という頃には、京アニはキー局にまでその手を広げた。

「サザエさん……サザ……ワカメ……パンチラ……」

意外なことに、初めに崩れたのはNHKだった。はじめは朝のニュースに挿入された1フレームでしかなかった。まるでサブリミナルのように挿入された1フレーム。30分の1秒。それが4日続いた。毎朝。毎朝。5日後、それは木曜日だった。木曜25:30、NHKでエンドレスエイトの放映が始まった。その2日後からNHKで放映される番組はすべてエンドレスエイトに変わった。エンドレスエイトが地上波放送ではじめて放映されてから、ほぼ1年がたっていた。

「長門はもう俺の嫁じゃない……昔のつつましい長門に戻ってくれ……」

俺と同じく、かつてはハルヒ厨だった友人がつぶやく。そうだ、俺たちもかつてはハルヒを愛していた。エンドレスエイトが始まるまでは。何も俺たちに限った話ではなくてアニメを愛していたオタクたち、特にハルヒオタクたちは共有の思いを抱いているだろう。NHKが倒れてからは早かった。日本テレビ、TBS、NHK教育、フジテレビ、テレビ朝日……テレビ番組は全てエンドレスエイトにすげ替えられた。NHKが倒れてから1週間と経っていなかった。しかし、エンドレスエイトと拮抗するただ一つのテレビ局があった……テレビ東京だ。

「ワカメのおぱんつが、小学生のおんなのこのおぱんつ……おぱ……おっぱい……おぱんつ」

テレビ東京は何が起きてもアニメを放映している。他局は緊急放送流しているのにテレビ東京だけは、なんて状況も数多く見たと思う。テレ東は期待を裏切らなかった。もちろんテレビ東京だってノーダメージではない。ほとんど多くの枠がエンドレスエイトに乗っ取られた。しかし、アニメ枠だけは粘った。粘りに粘った。アニメ以外の番組はなくなった。アニメ番組も減った。だが、粘った。戦った。すると呼応するようにフジテレビの、サザエさんが復活した。ちびまるこちゃんが復活した。ドラえもんが、クレヨンしんちゃんが復活した……。そして数多のテレビアニメがその息吹を吹き返した。テレビ東京が奇跡を起こしたのだ。

だが奇跡は長く続かなかった。エンドレスエイトのとってきた次の戦法は、「劇場版」だった。エンドレスエイト劇場版三部作。上映されると同時に、アニメは一息にかき消された。三部作全てが上映された後、残ったのはサザエさんだけだった。

「パンチラ……みれな……おぱんつ……みたい、ぱんつぱんつ」

さめざめと泣く友人の気持ちは分かる。もはや二次元のパンティーを眺める機会など無くなってしまったのだろうなという、確信にも似た思い。最後の牙城、サザエさんさえも崩されたか。俺はまさしく絶望した。そして同時に友人の異変にも気づいた。

「ぱんつ! ぱんつ! ぱんつ!」

友人はロリコンでもないし、常日ごろから「パンツを隠さないようなつつしみの無い女は嫌いだ」などとつぶやく変人だった。その彼が下着にこれほど執着するだなんて――。どうか、している。

「おぱんつうう!!!」

友人が俺の両腕を異常に強い力でつかむ。指先から赤黒く染まっていく。まずい。尋常じゃない……。エンドレスエイトは友人の善心を奪い、狂わせている――かまれた。首筋。痛みに苦悶の叫びがもれる。俺は、死ぬのか。

――バーン!

「うっ!」

銃声に友人が倒れる。

「大丈夫かい、君!」

「た、助かりました、あなたは?」

「私はテレビ東京アニメ部門のものだ。これ以上エンドレスエイトをのさぼらせるわけにはいかない」

「……というと?」

「われわれは京都へと向かい、京アニ本部を叩く!」

「!! 今の京都はあまりに危険では!」

「だが、やるしかないのだ。それにわれわれには、ヤマカン様がついてる」

「尊師ヤマカン様……京都アニメーションに対抗できる数少ない人物ではありますが」

「パヤオ、庵野、冨野らがやられた以上、奴らに拮抗できる材料はあまりに少ない。だが、やるならサザエさん攻略で弱っている今だ」

「それでも勝てる見込みは多くはないでしょう……?」

「ああ。だがこれを逃せば、一生訪れないだろう。君、いい目をしてるな。一緒にくるかい?」

「ぜひ。」

そしてこの日、僕は魔都京都へと旅立った。2018年、僕らの戦いはまだ終わっていない。

なん(0)

なん

 なんだ

   こ

   の、閉塞感は

        カ

        ネ

        も

        な

        い

        し

       時

      間

     も

    な

   い

  し

  、

 し

とも無い

    俺

    た

    ち

    に

    夢

    を

    夢

    を

    下

    さ

    い

    や

    り

    た

    い

    こ

    と

    を

    下

    さ

    い

   さもなくば

   甘美なる死を

    俺

    た

    ち

    若

    者

    に

 

  希望を下さい

   発

   展

      しすぎた社会

た     技術

      永遠

       に続く現代が

若者たちを

    腐

    ら

    せ

    て 

    いく

みんな  

            インスタントに

  金儲け

                     しようとしすぎ

     だから

  

       良

       い

       も

       のが生

          ま

            れ

                な        

                        い

    物 欲   が     生      ま    れ    な   い

ニコ動見ればわかるけど

        

         本当に反響を得られるもの

      本当に良いものは

もっぅぅぅぅぅぅぅぅのすごい

                時

                間

                手

                間

                努

                力

            をかけている

            もっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅのすごい

                  手間をかけているわけではない

                     お前の俺の 言説が

                                   反響を

 産める

            わけがない

            書

            に浸れ

                       モノを作り出せ

                  ス

                  キ

                  ゾ

               パラノ的スキゾ

                  パ

                  ラ

                  ノ

 

                しか

        

                      生き残れない

Next »