Home > 1月, 2011

2011.01.31

そろそろ「まどか☆マギカ」について一言言っておくか(4)

そろそろ「まどか☆マギカ」について一言言っておくか

いろいろ言われているけれどさ。

結構使い古された演出手法だよね。

人の死の演出を印象深いものにしようとすると、大抵は2種類になる。

A.主役クラスの人間が派手にドラマをぶちかまして消える

B.主役クラスの人間があっさりと消える

(A)はアルマゲドンでブルース・ウィリス演じた「ハリー」のようなもの。

お涙頂戴だったり、男気に溢れたり、まぁドラマ的な演出で記憶に刻む。

「ここはおれにまかせろー」とかそういう奴。

見てる方も死への心構えができるし、死を重要なものとして演出するから、気持ちが納得する。

(B)は、戦争映画をあまりみない私の映画知識ではぱっと浮かばないんだが、

アニメ・マンガなら「銀河英雄伝説」や「ファイブ・スター・ストーリー」なんかが当たる。

主要と思われる人物や「良い人」が実にあっさり死ぬ。

時には、「死んでいた」と言う報告のみだったりする。

これが意外にクル。

特に仮想ヒーロー物に慣れてると、人の死=イベントなので、なんでもない死は準備のないところにぐさりと刺さる。

まどか☆マギカのマミは、(B)タイプだと言うだけ。

なんでこんなの書いてるかと言うと、これを読んだから。

http://d.hatena.ne.jp/kkobayashi/20110130/p7

アレは別に、「魔法少女物」のテンプレは要らない。

重要な人や良い人を、盛り上げることなくあっさり殺せばいいだけ。

逆に言えば、今回マミさんは死ぬ直前にフラグを立ててしまったので、ショックが和らいだくらい。

もっと淡々と、映像すらなくて良かった。

そういう方が、きっと心理的に効果が高かったと思う。

(続きを読む…)

iPhone4のカメラシャッター音を消す方法(2)

iPhone4のカメラシャッター音を消す方法

photoSwapにて写真の交換することにはまっている。歩きながらあちこちでちょこちょこと写真をとって知らない人と交換するのだが、シャッター音が人目をひいて嫌だ。一工夫した。>>プリットのひっつき虫(貼ってはがせる接着剤、コクヨ製)をiPhone4下部のスピーカーの穴(右側)に詰めるだけ。完全には消えないが、かなり小さくなる。雑踏の中ならほとんど気にならない。

音が必要な時には、ひっつき虫をはがして、ケースの横や画面の上につけておけるので携帯にも便利。

(続きを読む…)

親の負担が30年前比で増えている(3)

親の負担が30年前比で増えている

   自分が子供の頃は、「歯磨きの仕上磨き」なんて習慣はなかったと思う。

   しかし、今では、それがスタンダードになっている。

   あるいは、以前なら、熱いのを食べさせる時に親がフーフー吹いて冷ますのは

   当たり前の光景だった。

   しかし、最近では「親の息の中に入っている雑菌を乳幼児に感染させないため、

   親の息でフーフーするのはダメで、風をそよいで冷ます」のが「正しい育児法」なんだそうだ。

   ・・・確かに「どっちが正しいか」と言われれば、仕上磨きなり、風そよぎが正しいんだろう。

   しかし、「正しくない育児」で乳幼児が病気に至る確率は、有意には高くなるんだろうが、

   大騒ぎするほど高くないのでは?

  

   自分が子供の頃(30年前)に比べて、乳幼児育児の知見が蓄積されていくので、

   「こういう風に育児すべし」という知識はどんどん厚みを増していく訳だが、

   一方で親の時間は有限なので、「正しい育児を全うしようとする親」の負担は増えていく

   ※一方で紙オムツの普及等、合理化している部分もあることはあるのだが。

   「こうした方がいい」というタスクは、一つ一つを捉えれば「3分余分に時間をかければいい話」なんだろうが、

   そういうタスクも20個集まれば1時間だ。

   一つ一つの育児タスクは軽微かもしれないが、全体で見れば結構親の負担を

   増やさせているのかもしれない。

   ・・・「正しい育児をしたい」という真っ当な親の方針に異を唱えるつもりはないし、

   それはそれで尊敬すべきだが、

   と同時に「仕上磨きもしない、自分の息でフーフーする、ズボラな親」も認めてくれればなあ・・・と

   思わなくはない。

   でないと、「親になるためのハードルは高いんだぁ」として、少子化がもっと進んじゃうよ?

(続きを読む…)

李忠成をたたえているやつらへ(34)

李忠成をたたえているやつらへ

お前ら、普段嫌韓なくせに、こういう時だけ李を賞賛するのな。

韓国のマスコミも日本のマスコミも偏向報道ばっかしてるけど、調子いいことばっか言ってるのはお前らの方じゃん。

そんなお前らによってどれだけ在日韓国人が傷ついて苦しんでるかわかってる?

今回李を賞賛した人は、他の在日韓国人にも同じように言ってやれよ。

お前らにとって国籍が重要なら、少なくとも帰化した在日韓国人には、李と同じようなリスペクトを持って接してくれよ。

頼むからそう願う。

お前らが韓国のマスコミを馬鹿にしながら李をかばう、そんな姿勢を李は見たいと思っていない。

むしろ悲しいと思っているに違いない。

いい加減に気付いてくれよ。

そして、擁護したつもりで「李は日本人です」なんて恥ずかしいことも言うな。

日本人は、外国人に対して自分らと同じように接することがリスペクトと勘違いしている節があるけど、そうじゃない。

李のルーツ、彼の抱えている問題を無視することは、彼の人格も無視することになる。

彼はどちらの国の人でもあり、どちらの国の人にもなれない、李、という個人なんだよ。

(書いててちょっともののけ姫を思い出した)

そして、そういう人は李の他にもまだまだいっぱいいる。

いい加減な感情でものを言うな。

(続きを読む…)

うちの両親曰く、向上心は持っちゃいけないそうだ。(1)

うちの両親曰く、向上心は持っちゃいけないそうだ。

何も彼らが想像しているようなゼニゲバ連中のような向上心を持とうとしているわけじゃないんだがな。

自分達の視野が狭くて人の話を聞いていなくて、

他者を心配している割には自分達が恥をかきたくないという気持ちが満ち満ちていることに気がつかないんだろうか。

(続きを読む…)

中学のときにクラスのあいつとあの子がつきあってるって話題になったとき、 (0)

中学のときにクラスのあいつとあの子がつきあってるって話題になったとき、

そういうのはませた一部の人達だけで、自分を含む大多数にはまだ早いのだと思った。

高校のときに、中学では大人しかったあの子が今はやりマンなんだって話を耳にしたとき、

セックスなんてこういう不良が面白半分にしているもので、

ほとんどの高校生には無縁のことだと思っていた。

大学で同じサークルの先輩が彼女と同棲しているなんて聞いたときには、

ほとんどの大学生は普通に一人暮らししてるし、

恋愛がトントン拍子に進んだ一部の人達の話だなと思っていた。

しかし大抵の大学生が恋愛したりセックスしていることは想像したこともなかった。

社会人になり、知り合いが結婚するって人伝いに聞いた。でもまだ結婚するやつなんて少なかったから、まだ俺には関係ないなと思った。

しかし同年代の大多数は恋愛経験を積み、すでに恋人をみつけているということに気づいて愕然とした。

俺が女の子と付き合うのはまだ早いのだと、ずっとそう思い続けてきた。

いつそういう時期がくるのかはわからないが、そのうちだろうと軽い気持ちでいた。

セックスは2次元やAVの中の出来事でリアリティがなかったから、こんないやらしいことをみんなしているなんて思いもせず、

非処女には高校のときのやりマンやAV女優のような汚れたイメージしかなかった。

でも実際は恋愛やセックスは当たり前で、気がつけば俺の方が社会の「ごく一部」になっていた。

(続きを読む…)

いつも行く喫茶店の店員から(8)

いつも行く喫茶店の店員から

告白された。私女。相手の店員男。

レジでレシートと一緒に手紙渡された

「へっ?」って思ってたら

「よかったら読んでください!」って小声だけど叫ぶ感じで言われた

家帰って読んでみたらラブレターだった

さて、どうするか。

(続きを読む…)

思考実験(2)

思考実験

これからの日本を支えて行くのに、何が必要か?

 

ワークシェア

まずこれは必要になっていくだろう。先端技術を研究する研究職を除いて

一般職は平均労働時間6時間週休2日制 年収300万円 というのがモデルケースになっていくのではないか?

これには期間労働なども含まれるが 労働時間の短縮と休日の増加で 安全係数も高くなるはずだし

スローな生活が都心部で許されることにより 自殺も減っていくことだろう。

終身雇用制の廃止と中期中途採用の増加

終身雇用制のために、ライフスタイルを変化させなければならないときに、会社に縛られる。人間関係が会社に縛られる。

会社も、社員に縛られる。という変革も何も無い縛り合いの体制になってしまっている。

ワークシェアをベースに、生活が保証されているという前提で、たとえば3年間育児に専念する。そのあと復職するなど

自由な労働体制というのは1つ上げられるし。人間関係をリセットできることで自殺も減っていくことだろう。

生活に必要な経費の低減

衣食住が基本だが

年収300万円時代に合わせた食費のさらなる低減はTPPなどの競争によって達成されると思われる。

衣類も同じく。ユニクロなんかもがんばってるし。問題ないだろう。

一番の問題は住居費・・・家賃だねぇ。

日本は鉄道交通の敷設を失敗してしまっているから・・・安いところに住もうとするとアホみたいな不便を強いられたりするからねぇ。

ただこれも、ワークシェアにより労働時間が6時間の 2交代制になれば、通勤時間などがシフトされてある程度は緩和され

遠方に住む人が増えることで土地代もならされていくのかねぇ・・・

 

いずれにしろ、グローバル社会化によって、一度世界が下方向にシフトする。

巨大な低賃金マーケットが世界的マーケットに合流することで

先進国は一時的な 下方向への経済シフトを体験することになる。

これは、国が貧乏になるとかそう言うことではなく、ライフスタイルが変わるということ。

 

これに付いていくために、年収300万円時代に合わせた労働スタイルを確立させて

年収300万でも、生活できて、最低限の娯楽が持てて、家族が持てて、3人の子供を大学に上げられる。

にはどういうことが必要か?とそういう話だよなぁと。

恐ろしく今さらだけど、というのは自分で言わないと。

(続きを読む…)

2011.01.30

恋人になれない(5)

恋人になれない

男友達と友達以上恋人未満な状態が二ヶ月くらいつづいてる。

二人きりで遊びに行くし、デートっぽい場所にも行くけど、でもそれ以上は何も無し。

いつまでも恋人未満。私はいつ一線を越えたっていい。

毎回、その覚悟を持ってデートに行っているけど、煮え切らない態度がつづく。

いつもなんにもなかったなあで終わる。期待しているのに。

一ヶ月くらい前だけど、デート中に彼の友達と出くわして、

友達がにやにやしながら「彼女?」って聞いたら「い、いやぁ~友達」って

否定していた。そのことばっかり思い出す。

それともほんとに単なる友達なのかな?

でも私も友達に紹介するとき彼氏とは言い切れないな。まだ。

私のことなんにも思ってないのかな。

(続きを読む…)

同期の女の子が退社していく(2)

同期の女の子が退社していく

社内恋愛は嫌だったんだ

社内恋愛で揉めて前の仕事辞めたのだし

振られるのキツイし

心揺さぶられるのキツイから、

恋心から逃げるように結婚をした

好意を押しつぶすのに、言い訳できない理由を設けたんだ

彼女が去っていく

まだ始まってもいないのに失恋って

恋愛する資格じたい、自分からゲーム降りたのに

無様でなさけない

けれど、胸にぽっかり穴が空いて、つらい

スースー、穴からなんか漏れてくる

いったい、どうしたいんだってのさ?

明日がくる….

(続きを読む…)

実は普通の子に限って○○だよね。(6)

実は普通の子に限って○○だよね。

ちょっと信じられない話だろうが、ヤリマンの多くは見た目30~70点の普通な感じの子が多い。

どうしてそうなるのか説明すると。

実は、それほど可愛くもなく、ブスでもない平均女が一番男に口説かれる機会が多いからだ。

モテる男の守備範囲(セックス対象)は上は100点から下は30点くらいまでと相当広い。

見た目50点の男であれば選ぶ女もそれと同等の50点くらいの女と付き合えれば世の中とても上手く回るのだが、残念ながらそう上手くいかないのが世の常。

モテる男は80点以上の女をしっかりキープしつつ、本来50点同士で付き合うはずの女にまで手を伸ばす。

本来いい女と付き合っているはずのモテ男が50点の女にまで手を出してくるのだから普通以下の男にしたらたまったもんじゃない。

モテ男にしてみたら50~70点くらいのちょっと惜しいくらいの女が一番簡単にやらせてくれる。

50~70点女は彼氏がいたとしてもイケメンモテ男の2番か3番目のキープ女である可能性が非常に高い。

常に彼氏(だと思い込んでいる)に不満や嫉妬を抱いているのでちょっと優しくしてあげるだけで簡単にHさせてくれるのだろう。

たとえ本気で付き合っているカップルだとしても同じレベルの普通の男である場合が多いからイケメンが口説けば簡単に体を許す。

正直、彼氏のいない50~70点女よりも逆に彼氏がいてくれた方がイケメンのモテ男にしてみたら比較してもらえるので落としやすいのだ。

逆に彼氏のいない女だった場合、女が思い描く理想の男(80点以上)と比較されるので落としにくい。

こういった事実から非モテは何を学ばなければいけないか?

相当頑張らにゃならんという事だ。

自分が50点だからといって50点の女を口説いたところでそう簡単に口説き落とせないんだということを知るべきだ。

そしてかりに彼女が出来たとしてもその彼女はかなり高い確率で浮気癖、もしくは浮気の経験ありだということも知っていて損はない。

あなたが自己評価で50点の男だとしたら、狙う女は20点から上だ。

間違ってもいきなり50点以上を狙うような時間の無駄は避けるべきだ。

まずは自分の好みや感情など一切無視して経験を沢山積むべきだろう。

経験することで自然と男のオーラみたいなもんが出てくる。

いい女と付き合うのはそれからだ。

ん?いい女と付き合いたいがためにブスな女を踏み台にして相手を悲しませたくない?

フッ、甘いな。

女の方こそいい男をゲットするための執着心や女磨きの向上心には目を見張るものがある。

大したことない男が「女を悲しませたくない」だなんて甘っちょろいこと言ってると逆に女に捨てられるのがオチだ。

そんなセリフが言えるのは本当にモテるイケメンだけ。

他に男なんて出来るはずがないと思うくらいのブス女に限って実は・・・・。

と俺がいくら非モテに言っても分ってもらえないのはよく分ってるよ。

だって、その現実がわかるのはこっち側の人間だけだからな。

ま、理解されなくたっていいさ。

分る奴には分ってもらえると思って書いてるから。

(続きを読む…)

FF13と対極にある最近のオススメRPG3つ(2)

FF13と対極にある最近のオススメRPG3つ

中学生の時にFF7にどっぷりハマった三十路男だが、

FF13には全く心惹かれず(むしろ寒々しいと感じ)、手が出せなかった。

もうRPGにハマれることはないのか、感受性は枯れ果てたのか、と寂しく思っていたが、

2011年に入ってから出会ったRPGが素晴らしくて、寝不足になっちまいました。嬉し辛し。

2つはiPhoneアプリの

『Dungeon Raid』

 (参考記事 まれに見る快作!なぜか「トルネコの大冒険」彷彿とさせる3マッチRPGゲーム。

  http://www.appbank.net/2011/01/23/iphone-application/213556.php

『ゆけ!勇者』 

 (参考記事 個人開発者に聞く!第1回【ゆけ!勇者】作者thachiさんに聞く。

  http://www.gamecast-blog.com/archives/65483772.html

もう1つはWiiの

『ラストストーリー』

 (参考記事 tabarzin さんによる、「ラストストーリー」神ゲー認定

  http://togetter.com/li/94161)

上記の作品(特にphoneアプリ2つ)は、一見時代遅れの携帯ゲームかよ?とも思われるが、

なかなかどうして想像力をかき立てられまくりで大興奮。作者は物事の本質を分かっていらっしゃる。尊敬。

パルスのファルシのルシがパージでコクーン(以下略)などという奇っ怪な用語を操ってオナニーしている場合じゃねぇよ!

ヴァギナ=ビバ=クリトリス神話ってどんなエロゲだよ?

 (参考記事 『FFXIII-2』&神話“ファブラ~”開発スタッフインタビュー【完全版その1】

   http://www.famitsu.com/news/201101/28039725.html

スクエニの皆様方におかれましては、上記作品を遊んで猛省し、

おっさん達もハマれるゲームを世に送り出して頂きたく思います。

(続きを読む…)

ちゃんとしたブスをみると気分がいい。(2)

ちゃんとしたブスをみると気分がいい。

ちゃんとしたブスとはいつでも身だしなみを整えていて背筋を伸ばしまっすぐ歩いている感じの子だ。

ドランクドラゴンの塚地のような顔をしていてもフェイスケアをし髪を揃えちゃんとまとめ校則どおりの制服にカバンを手にきちんと歩道を歩いている学生をみると「その調子。そのままそのまま」と心の中でエールを送る。

別に美人には思わない。美人だとグダグダでもピシっとしていても「美人だな」以外の感想はもたない。

ブスでグダグダもなにも思わない。それこそ無の境地になるくらい何も思わない。なぜなら大多数がこれだから。

ちゃんとしたブスはちゃんとしようと努力をしているのがすごくわかる。ブスだけどばかにされないようにちゃんとしよう。せめて人に不快な気持ちにさせないようにしよう。文句をいわれないようにしよう。気持ちはまっすぐで前を向いていよう。いつでも笑顔でいよう。

それらのがんばっている努力が伝わり気分がよくなるのだろうと考える。

私もがんばろう。私は美人だけどちゃんとしたブスに負けないようがんばろうと思うのだ。

(続きを読む…)

それはファッションではなく原宿カルチャー(0)

それはファッションではなく原宿カルチャー

http://hamusoku.com/archives/4026899.html

これみて一ファッション業界人として言わせてもらいたくなった。

少し語弊がある言い方になるけど、これはファッションではなくカルチャーじゃないのかな。

東京の原宿という土地ではこういう服もアリっていう原宿カルチャーみたいな。

正直言ってこの人たちの着てる服及びコーディネートは変だし、完全にリアルクローズ(普段着)ではない。

ここに乗ってる人たちが東北に行ったら(というか原宿近辺以外)に行ったら完全に浮くだろうし。

でも、原宿という場所ではこれは「アリ」なんだよね。

これはなぜかというと、原宿にはそういうカルチャーがあるからなんだよね。

例えば秋葉原では、メイドは周りから浮かないみたいな感じで。

つまり原宿版コスプレイヤーなんだと思う。

ちなみにこの人たちは普通の服で電車に乗り、ラフォーレのトイレで着替える、といった事もあるらしい。

(この辺秋葉原のコスプレに似てると思う。)

つまりこれはその土地限定のカルチャーなんじゃないかな。

だからこの人たちはオシャレさんではなく、原宿カルチャー体現者みたいに呼ぶべきだと思う。

でもファッション業界ではこの人たちをオシャレって評価するんだよね。

そんな現状が個人的におかしいと思う。

元凶?はtuneていう雑誌とか

http://www.fashionsnap.com/ こことか

http://ridsnap.com/ こことかだろうね。

なんでファッション界では上のサイトとかよりメンズノンノとかポパイとか

http://xn--zcka4asan6g1gsg.com/ こことか

http://www.mycloz.com/ こことかに載ってるような

奇抜じゃないファッションは評価されにくいんだろう。

ファッションにカルチャー要素とかアート要素があってもいいと思うけど、カルチャーそのものをオシャレって呼ぶのはおかしいんじゃね?。

原宿カルチャー自体は悪くないと思うし、そこからヒントを得て新しいファッションが生まれるのはいいと思うけどさ。

(続きを読む…)

クリスマスに好きな子に告白する予定が思いっきり狂った(12)

クリスマスに好きな子に告白する予定が思いっきり狂った

先月合コンをした女の子たちともう一度飲み会を開く事になった。

僕はその中の1人の子が気になっていた。

第2回が開かれるまでの3週間、僕はその子とメールのやりとりをしていた。がっついてるように取られたくなかったし、でも連絡は途絶えさせたくなかったから、相手が返信するのに気を遣わない程度の内容でメールを送っていた。だけど、あなたの事が気になってますよオーラを出さないのは苦労した。そのせいでその子の事をもっと知りたいのに、やたら他人行儀。

「ライオンズが日本一になって地元は大盛り上がりです」とか

「次回の集まりは新宿辺りでいかがでしょうか」とか。

です・ます調が堅苦しさに拍車をかけてしまい、自分のメールを読み返して、一体僕は何をしたいんだと軽くへこんだ。それなのにメールを送る度に、その子への想いが強くなっていった。たった1回しか会っていないから、顔もまともに思い出せないのに、気持ちだけが先行して盛り上がってしまっていた。

このままだと何かやらかしてしまうのではないかと思ったので、客観的に意見を貰おうと、一緒に合コンに行った男友達に気になる子がいたことを伝えた。そうしたら第2回を開いた時に、2次会から2人で消えちゃえよって言われた。意外だった。落ち着けと言われるかと思いきや、ドンと背中を押されてしまった。

それにしても飲み会で男女が集まって、2人で消える?一体どうやって?その子は協調性のある子だったから、団体行動を重んじて他の人に気を遣って、断ってくるのではないかと僕は思ったのも束の間

「俺が他のメンツを連れて先に出て行って、携帯の電源が入らないところに行くから、その隙にバーにでも行っちゃえよ!」

と作戦まで提示してくれた。あぁ、なんて良い友達なんだ( ;∀;)

ドキドキワクワクしながら迎えた当日、ミラクルが起こった。

一件目のお店は個室の座敷だった事もあり、作戦を決行する為、その子に最後に忘れ物チェックしなきゃとわざとらしく言った。残りの4人は先に靴を履いて出て行った。ブーツの子もいたので、すごく間合いを計るのに苦労した。僕はその子と2人でお店を出ようとした。すると何故か四人がトイレのある入組んだ所に突っ立ってるじゃないか。おい、先に出て行くんじゃなかったのかよ。呆気なく合流しそうになってしまったので、僕はその子に先に出てようと言ってさっさとお店を出た。

すぐに携帯電話が鳴った。作戦を考えてくれた友達からだった。

「今のうちに早くいなくなっちゃえよ!」

うん、うんと頷く僕。話が違うじゃないかと言いそうになったけど、今2人っきりになってる現実を目の前にして、僕はその子に向かってとっさに嘘をついた。

「後から皆来るから、先に次の店行っててだってさ。」

嘘をつくことに抵抗はあったけれど、平然を装ってセリフが出てきた自分に、我ながらナイスと思ってしまった。向かったのはホテルのラウンジ。雰囲気のいい場所でお酒を飲むと女の子は感動すると、さっきの友達が教えてくれた場所だった。

「みんな来ないね。どうしたんだろうね。電話全然つながらないよ。飲みすぎちゃったのかな。」

絶対来ないのに心配するふり。ちょっと心が痛んだ。でもその子との会話は思った以上に弾んだ。

女性と話をしていてこんなに楽しいと思ったのは久し振りだった。明るいし、元気だし、優しいし、笑顔が可愛かった。

僕はこの子に恋してる。それは間違いなかった。

ラウンジを後にして駅へ向かう僕と彼女。一体みんなどこに行ったんだよーと、酔いどれ口調で叫ぶ僕。酔っ払った僕に向かって、大丈夫?大丈夫?と心配してくれる彼女。ふと時計に目をやると、終電の発車時刻だった。携帯サイトの終電案内と時計を彼女に見せた。

「これ見て!同じ時間だよ!すごくない?」

びっくりして目を丸くする彼女。家に帰れないじゃんと心配してくれた。でも僕は問題なかった。1人で時間を潰すのは得意だし、マンガ喫茶にでも行けばいいと思っていたから。彼女はまだ電車があるらしく、僕は大丈夫だから帰っていいよと言った。駅の改札口で彼女は自分の終電まで付き合ってくれた。でも時計を見て、本当にこの子は帰れるのか逆に心配になってしまった。彼女の最寄駅まで帰れないんじゃないか?

「ねぇ、本当に0時40分が終電?こんな時間なのに本当に帰れるの?」

思わず聞いてしまった。さっきそう出てたと改めて終電を調べる彼女。出てきた画面には0時20分発と0時40分発の電車が映っている。よく見ると後者は3時間半待ちの5時着を示す文字が。終電検索じゃなくて普通に現在時刻で調べてしまっていたみたいだ。発車時刻の電光掲示板を見ると、20分の電車は既に出発していた。瞬時に酔いが醒めてしまった。

実家に住んでいる女の子って、家が厳しくてオールとか絶対NGでタクシーに乗ってでも帰って来いって言われているケースが多いから、酔っ払った僕に付き添ったせいで終電を逃してしまった彼女に大変申し訳ない気持ちでいっぱいになった。ごめんね、ごめんねと繰り返す僕。でも彼女は優しい笑顔で、もう家にメールしたから大丈夫と言ってくれた。オールする予定なんかなかったのに、意外な展開になってしまった。

僕らは駅の近くの居酒屋に入った。かまくらみたいな個室に案内され、2人きりの空間になった。そこでお互い色々な話をした。前にどんな人と付き合ってたとか、どういった理由で別れたとか、恋愛の話ばかり。なんだかお互いをプロファイリングをしてるみたいな感じだった。3時を回ったくらいだろうか。2人とも眠くなってきてしまった。布団に入って寝たいねと会話が進む。

「じゃあ、今から布団に寝に行こうか。」

ギャグのつもりだった。「えっ?」って返されたら、そんなの冗談に決まってるでしょと返す気満々だった。下心とかそんなものは全くなかった。彼女の事をどんどん好きになっていってたので、むしろこのままSEXをしてしまうのは僕のポリシーに反していた。本当に冗談のつもりだった。でも彼女の口から出てきた言葉は違っていた。

「はい。」

えっ?彼女言うはずだったセリフを僕が発してしまった。なんでなんで?この後どうなっちゃうの?頭の中が混乱した。でもここで引き返すわけにはいかない。僕も彼女もいい大人だ。Yesと答えてくれた彼女に、僕はNoと言えるわけがない。僕らはお店を後にしホテルへ向かった。

ホテルに向かう途中、僕は猛烈な吐き気に襲われた。ダメだ。我慢するんだ。彼女の前で醜態を晒しちゃいけないんだ。脂汗をかきながら、彼女に悟られないように平然を装おうとした。だけど彼女にバレてしまった。私そういうの平気だから、気持ち悪かったら吐いちゃっていいよと気遣ってくれる彼女。お酒が回って頭の中がグルグルしていた僕は、彼女の買ってくれたミネラルウォーターを飲みながら、大丈夫、大丈夫と連呼していた。

自分では真っ直ぐ歩いてるつもりでも、足元はフラフラ。ダメだ、背筋を真っ直ぐ伸ばすんだ。自分に緊張の糸を張る為に、思い切って彼女と手をつないだ。すごく小さくて暖かい手だった。僕が手を取ると彼女は握り返してくれた。心臓が破裂しそうなくらいバクバクいってるのがわかった。吐き気なんてどこかへ吹っ飛んでしまった。

ホテルに着くとソファーに座り、2人で今日の出来事を振り返った。そこで僕は全てを暴露した。初めて会った時から気になっていたからメールを送り続けていたこと、今日二次会以降で僕たちが2人っきりになれるように友達と作戦を立てていたこと、寝ようって言ったのは冗談のつもりだったこと、そして何回かデートを重ねてクリスマスに予定を空けてもらおうとしていたことまで。

彼女は僕に寄りかかり、熱心に話を聞いてくれた。そして彼女も僕に話をしてくれた。普段の自分とは違う行動をとっていてビックリしていること、寝ようって言われて嫌な気持ちにならなかったこと、クリスマス予定空けておきますということも。

すごく自分に素直になれた時間だった。これまで相手に良く見せようと取り繕っていた自分ではなく、正真正銘の素の自分だった。お互い素直になれて安心したのか、自然な流れて僕たちはキスをした。

「こんな事言うと怒られちゃうかもしれないけど、もうちょっと待って欲しいな。ちょっと展開が速すぎで自分でもついていけないから。」

2人で布団に入った時に彼女が言った。僕も彼女と同じ考えだったので正直ホッとした。お互いこれから長い関係を築く為に、ここで急いでSEXをする意義は何もないと思っていた。我慢とかじゃない。間違いなく彼女に対する思いやりが、きちんと僕の中で生まれていた。

「ねぇ、この次会うときはデート?」

布団で口元を隠し、つぶらな瞳で見つめる彼女が愛おしかった。僕はもう一度彼女にキスをし思いっきり抱きしめた。僕の考えとは裏腹に僕の息子は大変なことになっていたけど。(苦笑)

だらだらと長い文章になってしまったけれど、そんなこんなで彼女ができた。ちょうど一年前に7年付き合っていた彼女と家庭の事情で別れる事になってから、僕は一生恋愛できないのではないかと思っていた。でも彼女と出会ってきちんと恋愛ができる自分がいることが確認できた。出会ってまだ2回しか会ってないし、彼女が僕の事をどう思っているのかもよくわかっていない。それでも僕は彼女の事を一生大切にしたいと思っている。彼女を傷つけたくないと思っている。素敵な人との出会いって運命なんだと思う。

僕の前に現れてくれた彼女に感謝の想いを込めて、ありがとうって伝えたい。そして絶対に幸せにします、と。

最後に、こんな長い文章を最後まで読んでいただいた皆さん、どうもありがとうございました。

(続きを読む…)

2011.01.29

仮囲いが無くなった日(1)

仮囲いが無くなった日

某ゼネコンに身を置く者だが、本日担当するビルの工事現場にて、

周囲を囲っていた仮囲いを撤去した。

苦節3年。なかなかの長丁場。感慨深い。

当たり前だが、工事現場は危険と隣り合わせである。

安全を第一とする我々は、仮囲いのゲートをくぐる瞬間から

襟を正し、ヘルメットの顎紐を引き締め、安全帯を着装しなければならない。

仮囲いの外ではしがない一サラリーマンかもしれないけれど、

一歩中に入れば、現場監督として危険箇所を速やかに是正し、

不安全行動をとる職人を監督、指導する立場となる。

我々にとって、仮囲いとはゼネコンマンにならしむ存在なのだ。

そして、工事は順調に進行し、今日その垣根が取り払われた。

工事現場と言う規律と秩序を重んじる異質の空間から

都会の象徴であるビルディングへと変化する瞬間である。

工事現場から建物へ。職場から商品へ。

我々の3年の思いは今日街の一部へと変わった。

他人の手に渡ることに一抹の寂しさを覚えつつ、

その瞬間は何度味わっても至高の瞬間である。

(続きを読む…)

男の汚物レベル(1)

男の汚物レベル

昨日、彼女に振られた。

そのときに、「心が汚すぎる。身体も汚い。だからもう好きでいられない。」という言葉を頂いた。

別れ話になったきっかけは、友達が、俺がナンパをしていたり風俗に通っていた過去を彼女にばらしたからだ。

ちなみに、彼女は合コンで知り合って、付き合ってから風俗もナンパもしていない。

その友達は明日ぐらい殴っておくとして、今日は凹んでいるなか、男の汚物レベルなるものを考えてみた。

どうも、ナンパも風俗も女ウケがすこぶる悪い。

多くの男がそうだと思うけど、俺も、「割り切って」風俗もナンパもしているわけで、そこに真実の愛とかが介在する余地はない。

「愛しているのは君なんだよ」と説いても、この(ある意味、男の身勝手な)論理は、女の子には受け入れれないことが多い。

まぁ、正直、それを受け入れられる女の子を一生愛していく自信はない。

そんな(男にとって都合のいい)女は、自分自身にも都合よく浮気もするだろうし。

はい。そこで、汚物レベル。簡単に思いついたことを書いていく。

レベル10:恋人(もしくは妻)がいるのに、出会い系・ナンパ・風俗すべてに手を出す。

レベル9:恋人(もしくは妻)がいるのに、出会い系・ナンパ・風俗のうち2つに手を出す。

レベル8:恋人(もしくは妻)がいるのに、出会い系・ナンパのどちらかに手を出す。

レベル7:恋人(もしくは妻)がいるのに、風俗に手を出す。

レベル6:恋人はいないが、出会い系・ナンパ・風俗すべてに手を出す。

レベル5:恋人はいないが、出会い系・ナンパ・風俗のうち2つに手を出す。

レベル4:恋人はいないが、出会い系・ナンパ・風俗のうち1つに手を出す。

レベル3:恋人がいるのに、女友達と2人きりで遊び、肉体関係を持つ。

レベル2:恋人がいるのに、女友達と2人きりで遊びに行く。

レベル1:童貞

まぁこんな感じじゃね?

俺は、レベル6のときがあった。

あと、親しい人には、あんまりナンパしてるとか風俗行ってるとか言わないほうがいいね。

どこからどう漏れるか分からない。

(続きを読む…)

Greasemonkeyが0.9になってLDRizeやAutoPagerizeが動かなくなった(0)

Greasemonkeyが0.9になってLDRizeやAutoPagerizeが動かなくなった

Greasemonkeyが0.9にアップデートされてから?かどうかは分からないけどAutoPagerizeやLDRizeが動かなくて困った。

エラーコンソールを見たらVimperatorプラグインのldrize_cooperation.jsの

                GreasemonkeyService = Cc["@greasemonkey.mozdev.org/greasemonkey-service;1"].getService().wrappedJSObject;
                this.addAfter(GreasemonkeyService,"evalInSandbox",function(code,codebase,sandbox){
                    if(sandbox.window.LDRize != undefined && sandbox.window.Minibuffer != undefined){

でエラーになっていた。

greasemonkey.jsをみてみたら

  evalInSandbox: function(code, sandbox, script) {

で0.8のgreasemonkey.jsは

  evalInSandbox: function(code, codebase, sandbox, script) {

だった。

ldrize_cooperation.jsを

-                this.addAfter(GreasemonkeyService,"evalInSandbox",function(code,codebase,sandbox){
+                this.addAfter(GreasemonkeyService,"evalInSandbox",function(code,sandbox,script){

したらAutoPagerizeは動くようになった

LDRizeはこれでもまだ動かない。Vimperatorを無効にしても同じ。

どうやらGreasemonkey 0.8ではMinibufferでのwindowとLDRizeでのwindowが同一のXPCNativeWrapperオブジェクトだったけど0.9では別のオブジェクトになったようだ。だからLDRizeでのwindow.MinibufferもundefinedになるしGM_MinibufferLoadedのイベントリスナーを設定してもwindowが違うから発行されないということみたい

ううむ

追記

0.9.0から0.9.1の間のこの変更が原因ぽい…

https://github.com/greasemonkey/greasemonkey/commit/6a4ffd52c90091714e6f49376ef07e2ce5009f79

(続きを読む…)

好きな人が高卒になっただけで、冷めた(237)

好きな人が高卒になっただけで、冷めた

その程度の人だったんだな。

金銭問題で大学中退だなんて、恋愛対象としては論外でしょ

(続きを読む…)

放浪息子を見てホモフォビアがどうとか(0)

放浪息子を見てホモフォビアがどうとか

1話だけみた。で、マコ君という男の子がゲイと思われてかつキモがられてるのがホモフォビアらしい。

http://togetter.com/li/92256

ゲイとみなしてよい客観的な基準があるのかどうか知らないが、放浪息子のwikipedeiaを見ると

修一と同じ「女の子になりたい男の子」だが、修一とは対照的に「男の人が好きだから女の子になりたい」とはっきり自覚している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E6%B5%AA%E6%81%AF%E5%AD%90#2.E4.BA.BA.E3.81.AE.E5.8F.8B.E9.81.94

らしいので設定としてはゲイなのだろう。

メガネがさりげなくゲイ臭を出してて恐かった。

http://togetter.com/li/92256

この人が何をもってそう判断したのか知らないが設定がそうなのだから具体的なカミングアウトがなくともスタッフが「そうみえるような演出」をしたのかもしれないし、もしかしたら眉毛のかき方ひとつで伝わったのかもしれない。表現とはそういうことでしょう。だから主観的にゲイ臭が出てるとみなすのは特段おかしいわけじゃない(言い方の問題はあるだろうがw)。

ただ僕の主観としては一話ではマコ君が男に気があるかはよく分からない。むしろインパクトがあるのはマコ君の「女の子っぽさ」である。しゃべり方もさることながら主人公と電話しているときにクマのぬいぐるみを抱いていたりするのは強烈だ。いわゆる「女の子らしい」とか「女の子っぽい」である。

ただ「女の子っぽさ」と「ゲイ」は別である。しかし無関係か?

ここで、マコ君の設定の「男の人が好きだから女の子になりたい」という箇所がひっかかる。これの隠れた前提は「男を好きになれる。または付き合えるのは女だけ」「男が男と付き合うのは駄目」ではないか。これってセクシャリティとしてのゲイの否定じゃないのか?マコ君もホモフォーブだったのか!いや、まあこれもテーマのひとつなのかもしれない。

マコ君は「健全な」社会通念によって「毒」されて、ゲイでなく、「女」になることによって贖罪されようとしているかわいそうな子なのかもしれない。これは被害者によって引き起こされる無意識のホモフォビア?。もしそのような認識がトランスジェンダーを引き起こすのであれば、トランスジェンダーとセクシャリティが無関係だということはできないだろう。(あとゲイでないが異性装をする主人公にとりんが「自分がよしのの恋愛感情をわからなくした」と言っているのも興味深い)

そういう「歪んだ」もしくは「遠回り」のゲイもゲイとみなすのであれば、「女の子っぽさ」はまさしくゲイ臭となる。今は「ゲイ」と断定できなくとも、話が進むにつれてマコ君のセクシャリティが明らかになれば「ほーら、やっぱりゲイだったじゃないか。俺の嗅覚は間違ってなかった。」となる。

となると真っ直ぐでないゲイは気持ち悪いというのは分からないでもない。もし先程述べた「毒された」というのが真実なら、彼は「ゲイから解脱しようとする犠牲者としてのゲイ」であり、逆に自らの意思でそう思っているのであればまさしく「ホモフォーブとしてのゲイ」ということになる。いずれにせよムズムズする。

だからもし、マコ君が自分のジェンダーを一切無視して、男を好きになっているような感じであれば、「キモさ」は払拭されるのかもしれないわけである。(でもそうするように彼を抑圧していいのかどうかは知らんw)

批判するに当たってあげつらうのもいいかもしれないが、ホモフォビア自体の二重構造とかトランスジェンダーとの関わりについて考えてもいいんじゃないかな。「こうこうこうだからキモいと思うんですよね?」と説明し、相手が膝を打った瞬間に問題が共有される。

(あと関係ないが、月の光をBGMとして丸々流すのは陳腐だろう。演出として怠慢じゃないか。)

(続きを読む…)

Next »